参加者の声

  • 多彩な業種の仲間たちと 親睦を深めながら高め合う

    城東支部(徳島県) 
    伊丹慎治

     城東支部は、中央支部が大きくなり過ぎて分封をしていただいたばかりの新米支部です。開催も中央支部と同場所です。
     城東支部の親元・中央支部は、『理念と経営』発刊から間もない頃、徳島経営研究会の学びと親睦を深める趣旨で開設されました。現在、城東支部のメンバーは一三名です。メンバーの業種は製造業、税理士法人、テニススクール、建築業、飲食業、製薬業、広告印刷業、学習支援事業と多彩です。皆さん開催を楽しみにしていただいているようで、『理念と経営』の感想発表はもちろん、情報交換をしたり、お互いの悩みを相談し合ったりする有意義な会になっています。
     また、三名のメンバーがこの会から経営研究会に入会してくださいました。会の内容が素晴らしく、先輩の面倒見も良いことが要因だと思います。今後とも、経営の成功を目指す仲間たちと高め合いつつ、親睦を深めていける会でありたいと思っております。

  • 勉強会の運営方法を工夫し 「学び」を深めていく

    新家谷支部(香川県) 
    新家谷剛志

     新家谷支部は、香川経営研究会のリーダーシップ委員会のメンバーを中心に毎月開催しています。六、七人で集まり、新家谷支部長を中心に和気あいあいと開催しています。
     私たちの勉強会の大きな特徴は、リーダーを毎月変えていることです。月ごとのリーダーが、各々のやり方で勉強会の運営をしています。狙いは、リーダーを持ち回りにすることでマンネリ化を防ぐことと、その月のリーダーにリーダーシップを学んでいただくことです。
     また、ある時には、あえて設問表を使用せず、メンバーの問題にフォーカスしてディスカッションを行いました。結果として、問題を抱えていたメンバーが大きなヒントを得られた効果的な勉強会になりました。設問表を用いて勉強会を開催するのは基本ですが、勉強会での学び方は様々な応用が利くとも感じています。今後は、この勉強会に定期的に新しい仲間を連れて来ることで、学びの仲間を増やしていきたいです。

  • 勉強会での活発な討議で 思考の幅が広がる

    下関支部(山口県) 
    孫山孔太

     永らく休眠中だった下関支部は、本年一月より再スタートを切りました。
     年頭にメンバーの顔合わせを行い、会の理念・目的と他支部の活動状況を説明しました。本格的な勉強会は二月から開催しています。まだ数回の開催ではありますが、メンバーは山口経営研究会の会員が中心で気心が知れた仲ですので、自由で活発な討議が行われています。
     勉強会の最大の効果は、コミュニケーション不足の解消です。コロナ禍の長期化によって対面の機会が少なくなった今、気軽に話ができるこの場は『理念と経営』から得られる知識や情報と同じくらい重要だと感じています。
     また、同じ記事と設問をきっかけとしつつも、参加者ごとに受け取り方や考え方が千差万別で刺激があり、われわれ経営者の思考の幅を広げる場でもあります。
     今後は経営を真剣に学びたいと思われている方にも参加を呼びかけ、学びと交流の輪を広げていきたいと考えています。

  • 図式化・構図化で やるべきことを明確にする

    波多野支部(広島県) 
    波多野浩嗣

     私たちの支部では、毎月一回一時間半の勉強会を開催しています。
     勉強会の前には二つの設問を伝え、当日は設問内容についてグループに分かれて討議・発表しています。
    さまざまな業種の方の解釈や意見に沢山の学びがあり、参加者の些細な一言から大きな気づきをいただける、自社だけでは得られない貴重な交流の場となっております。
     三月からは新たな試みとして、広島経営研究会メンバーであり、レクチャラーとしてもご活躍の島幸司氏に参加いただき、事例研究の「図式化・構図化」の手法を講義していただいております。
     また、『理念と経営』の事例から、各企業が活躍している理由、時系列や外部内部環境とその施策、理念などを図式化することで、企業の理念体系や活動が深く理解でき、自社に置き換えてやるべきことが明確になります。
     今後も学びを自社に持ち帰り、「共に学び、共に栄える」会を実現していきます。

  • アウトプットの連続で 新しい価値を生み出す

    北九州小倉支部(福岡県) 
    宮崎耕造

     私たち北九州小倉支部はリアルのつながりを大切にし、少人数でお互いの会社を行き来しながら月一回、勉強会を開催しています。
     毎回のテーマはリーダーが事前に決めて発信し、記事を読んで思考の質を高めてから集まります。それぞれ第一線で活躍している経営者、経営幹部が集まるので、感度の高いアンテナにピンっときたらアウトプット、またアウトプットの連続でいつも脱線しています(笑)。それでも楽しいと感じられるのは、年齢や立場が似ていることもありますが、お互いに認め合える心理的安全な場ができているからだと感じています。
     経営者として外部環境の変化や健全な危機感や変革の必要性を感じることは大事です。特に先が読めない変化の多い時代では、外部変化に合わせるだけでなく、経営者自ら発するエナジー、内発的な動機付けから始まる経営者のパーパスに根ざし、かつ世の中のお役に立つことが重要だと思います。新しい価値を生み出すことができるのは、北九州小倉支部のようなチームがあるからだな、といつも感じています。

  • 中身の濃い勉強会にするために まずは手短な近況報告から!

    北九州籠田支部4美女会(福岡県) 
    中原亜希子

     二〇一九年一月から通常の支部とは別に「支部長」だけの勉強会も開催しよう! と籠田支部長から声がかかり四人で始めた経営者の会。一度だけリアルで開催をしましたがコロナ禍の影響もあり、Zoom開催に切り替え、二年ほど継続しています。
     普段の勉強会とはやり方を変え、一時間でも中身の濃いものにするためにまずは手短な近況報告から行います。ここが大事だと感じています! リアルで会えなくなった分、それぞれ業界の外部環境の変化や個人の変化を短時間で共有していきます。その後、それぞれが気になった記事を約一〇分間で発表します。そこから深掘りや視野を広げて鋭く意見を出し合い、それぞれの考え方をアウトプットしています。
     異業種だからこそ、視点が全く違うことが経営の学びや気づきとなっています。同じ記事を読んでも、みんなの意見を聞いて深く反省するきっかけになったり、自分ではまったく考えてもいなかった、気づかなかった視点で物事を考えるヒントをいただいたりすることも多いです。
     私はこの勉強会を継続する中で経営方針にも大きな影響を与える、こんな贅沢な時間はないと思っています。人は人によって磨かれていくことを実感している経営者の会となっています。

  • 月に一度顔を合わせる ことが何より大切

    東村山支部(東京都) 
    小峯洋二

     東村山支部は二〇一五年に西東京経営研究会のメンバーが中心となって立ち上げました。登録メンバーのうち、西東京経営研究会の会員は九名ですが、ご夫婦で参加くださっている方やメンバーの社員さん、面白いところでは会員の大学生の娘さんなども参加されています。
     勉強会は約二時間、参加人数が多いときには二つのグループに分けてディスカッションを行っています。経営相談になるときや新しいビジネスアイデアを出し合うときなど、内容はさまざまですが「月に一度顔を合わせることが何より大切」という気持ちのもと、参加しやすい雰囲気を大事にしています。
     「次月の開催日は、当月勉強会の終わりにみんなで決める」「参加の可否はアプリを使って欠席者も必ず回答する」など、参加率が上がるように小さな工夫をしてきました。三月からは新しい支部長に代わり、新しい東村山支部になることを楽しみにしています。今後もメンバーが安心して参加できる東村山支部であり続けます。

  • 語り合うことで得られる学びに 参加価値を感じています

    旭川支部(北海道) 
    山上雄司

     わたしたち旭川支部では、毎月一回勉強会を開催しています。参加人数は一五~二〇名で、六〇分を基本に活動しています。
    その年の運営担当者によってやり方はさまざまですが、最近は配信されている設問表の中から二つ選び、そこから参加メンバーが今必要としている課題を考えてオリジナルの設問を作成しています。
     参加メンバーの声としては「本誌を読んでいるだけでは気づけなかったことに気づくことができた」「自分の固定観念を見直すタイミングになっている」「さまざまな角度からの意見を聞けるのが魅力」など、語り合うことで得られる学びに参加価値を感じてもらえています。
     この勉強会を入口として、さらに学びを深めたい人が旭川経営研究会へ入会したり日創研セミナーに参加したりしています。今後は支部の垣根を越えて他支部との共同開催も計画しています。それにより地域特性に偏らない意見交換ができ、参加メンバーにとってより学びの深い勉強会となると考えております。

  • 真剣な中でも 楽しい雰囲気を創る

    石尾支部(岡山県) 
    石尾正紀

     私たちは「経営者としての健全な価値観を育成する」を合言葉に、経営者の会を月一回実施しています。設問表が届いたら、討議長が今月の討議したい内容をまとめ、メンバーに共有します。事前準備をして参加することで、より深い気づきや学びになっていると感じます。先日の勉強会では、後継予定者の息子さんがオブザーバーとして参加され、新鮮な空気が流れてとても良い勉強会となりました。
     一人の発表者に偏りすぎないよう、できるだけ多くの方に発言していただくようにしています。また発表だけで終わるのではなく、その内容に対する感想や気づきを伝え合うことで、集中して人の話を聞くことができ、自然と深掘りもできています。
     大切なことは、真剣な中でも楽しい雰囲気を創ることではないかと思います。一月号に「これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者にこれを楽しむ者に如かず」とありました。勉強会を楽しみながら、経営者としての健全な価値観を磨き、無くてはならない企業へと発展させていきます。

  • 本音で話せる仲間と 毎月学べることに「ありがとう」

    県央支部(長崎県)
    古泉英一

     長崎県央支部は三年程前に発足しました。コロナ禍ではオンラインにて毎月一~二時間の勉強会を行っています。設問は二~三点に絞り、全員が発表し、質問やアドバイスを行っています。発足当初は設問を発表するのが精一杯でしたが、少しずつ本音で話せる仲間となりました。第三者目線からの本気のアドバイスが言え、受け止める仲間として共に成長しています。
     勉強会後には設問や勉強会を通しての学びや気づきをアウトプットする時間を毎回設けています。前回は、①視点を変えての見方ができておらず、自分(自社)目線が強かった ②この会でしかできない学びを得ることができた ③傾聴力がついた ④学びの継続が必要 ⑤人財育成の大事さ ⑥経営理念の必要性に改めて気づかされたなど、たくさんの学びや気づきを得ました。私自身も自分の固定観念がまだまだ固く、発想力が乏しいと実感しました。
     共に高め合っていく仲間たちにはいつも「ありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいです。今後もお互いが腹を割って話せ、共に成長し合い、地域のお役に立つ会社を創るという目的で学びを継続してまいります。

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