参加者の声

  • 経営に対する考え方が 深まる経営者の会

    桐生小倉支部(群馬県)
    小倉正義

     私たちの支部は、二〇一〇(平成22)年に、群馬県桐生地区の経営者仲間を中心に、自己成長と、人間力アップ、そして会社の成長発展を目指して活動し始めました。
     勉強会では、本誌から送られてくる、「経営者の会」用と「共に学ぶ会」用の設問表を中心に一、二問を取り上げて進めています。そこから話を広げていき、今まで自社が抱えていた問題や、経営者としての悩みをどのように解決してきたのかということを話し合っています。
     そして、これからの課題をどのように解決していけばよいかということを、お互いにアドバイスし合っています。皆さん勉強会に参加していることで経営のヒントをつかめるとともに、いろいろな切り口から学べて、経営に対する考え方が深まってきていると言っています。
     現在、群馬ブロックでは、有志による経営者の会の開催を支援して学びの場である支部を増やそうとしています。その中でゆくゆくは、群馬県に経営研究会を設立して、より多くの学びの場をつくっていこうという機運が高まってきています。

  • 経営者と期待の社員が 共に学ぶ

    浜北支部(静岡県)
    稲穂充

     浜松経営研究会の人材育成委員長を務める明石真さんが経営する明石石油株式会社の会議室で、今年から毎月一回開催されている経営者の会をご紹介します。
     この支部の最大の特徴は、経営者だけが参加するのではなく、自社の社員さんと共に参加することです。一緒に参加する社員さんは社長が特に期待を寄せる方々です。
     初めは緊張している様子が窺えますが、明石石油からも社員さんが参加されており、その方の進行から安心感が生まれ、次第に日頃の思いを話してくれるようになっています。
     参加した社員さんからは「他社の経営者の方と意見交換できたり、お考えを聞けたりして、貴重な機会となりました。また参加したいです」と言っていただけます。
     自分の会社でもこのような学びの場を持ちたいと思っていただけるようです。その一方、経営者の皆さんは、社員さんの本音にハラハラしたり、他社の経営者のアドバイスからヒントを得てくれています。

  • 仲間の会社を訪問することで 経営のヒントが掴める会

    姫路網干支部(兵庫県)
    上田文雄

     当支部では毎月一度、持ち回りでメンバーの会社を訪問し『理念と経営』の勉強会を行っています。メンバーの会社を訪問することで、その会社の社風を感じ、社長から会社の戦略を学び、自社に生かせるヒントがたくさんあります。  勉強会は設問表の中から二問ほど選んで取り組んでいます。日々の経営に関連した意見が飛び交い、生きた情報・知識などに触れる機会を得られ、自分の視野を広げることができます。  その後の懇談会では仕事、プライベートの悩みをお互い経営者目線・父親目線・母親目線でさらに深いところまで語り合っています。それによって大きな刺激を得て、明日への活力となっています。
     姫路では他にも多数の経営者の会があり、他の会にお互い参加できる仕組みをつくっているので、たくさんの新鮮な学びができることが楽しみです。
     現在の参加者は主に姫路経営研究会のメンバーですが、今後は地元の経営者をもっと増やしていき、地域を活性化させる活動にしていきたいです。今後もしっかり学びを高めて精進してまいります。

  • 仲間との勉強は 自己成長のエッセンス

    河崎支部(山口県) 
    河崎ゆみ子

     『理念と経営』は第一号より拝読させていただいています。  当初は経営研究会を中心に例会で経営者の会を行っていました。主に管理力、現場力の設問に沿っての勉強会でした。  月日が流れ、当初のメンバーも少しずつ代わっていき、勉強内容も少しずつ変化している現状です。  最近では、本誌の中で「自分にとって一番良かった記事を選び、それは何故なのか、どのように役立ったのか?」を話し合っています。『理念と経営』の奥深さを日に日に感じています。  参加者の思いやモノの見方を知ることで、自分の世界観だけにとどまらない多くの学びを得ることができています。その学びを会社・職場に役立てるように努力してまいりました。  今月は二支部を新規で立ち上げました。古藤支部と勝本支部です。また他支部の人たちとも一緒に学ばせていただいています。仲間と学ぶことにより、たまには落ち込んでいたり、悩んでいたりの時、随分救われています。  勉強仲間はまさに自己成長のエッセンスです。

  • 傾聴する力が身に付き、 自分の変化を実感できる

    大島支部(福岡県)
    金山干菜

    大島支部では平日の夕方、忙しい時間帯にもかかわらず「お元気様です!」と元気いっぱいの声と笑顔のハイタッチで始まります。スタート以来、今年で一二年目を迎えます。開催されなかった月は一度もありません。
     この会で何より大切にされているのが、傾聴することです。個人の意見や発言を大切に、「各個人の考え方・やり方があって大丈夫!」、そんな雰囲気ができています。
     第一回目から出席されている㈱アクティス橋本好正会長に、ときに自社での体験を伝えていただいてもいます。経営の現状や大変さ、楽しさなどが心に深く刻み込まれ、大変貴重な学びの時間になっています。
     また、本誌に毎回掲載される「くちびるに歌を持て 心に太陽を持て」では、大島支部長の自分の人生と重ね合わせた涙ありの発表に、塾生みんなで涙を流しています。
     私自身も第一回目から十二年間継続し学び続けたことで、傾聴する力、お客様に寄り添い受け入れる力を身に付けることができ、私の強みになりました。本誌を通して、たくさんの出会いと変化していく自分自身がますます楽しみです。

  • 職場での出来事を多面的に 捉える力が養われる

    筑西支部(茨城県)
    藤木 邦洋

     私たち筑西支部では、業績も経験もさまざまなメンバーが集って毎月楽しく学んでいます。
     『理念と経営』は個人で読むだけでも、さまざまな経営のヒントが得られます。それでも経営者の会に参加するのは、参加メンバーと多彩な気づきを出し合うことで、物事の見方や考え方が広がり、職場での出来事を多面的に捉える力が養われていると感じるからです。
     毎回、びっしりと書かれた設問の回答をお互い持ち寄り、変化の速い世の中で、選ばれる会社にするために何ができるか。そのために理念の浸透・人財育成・戦略の進め方などについて意見を出し合っています。危機感を持って真剣に話しているのでいつも二時間があっという間に感じられます。
     また、お互いの仕事の悩みや課題を仲間へ気軽に相談したり、アドバイスをもらえる場でもあります。経営者の会が頑張る仲間のパワースポットのような場所にもなっています。
     私たちは共に働く仲間がさらに幸せに暮らせる地域をつくるために、今後も積極的に活動していきます

  • 自社では出ない違う視点の意見や問題点が聴ける

    近藤支部(大阪府)
    近藤 悟

    近藤支部は、毎月一回集まって二時間の勉強会を開催しています。
    毎回、二つの設問に絞り、設問ごとに設問リーダーを決めてディスカッションしています。
    異業種の経営者が集まっているため、一つの設問に対してもさまざまな切り口からの意見が飛び交います。失敗体験、成功体験、悩み等の経営相談、これからやろうとしていることなど、話題が膨らみ、一つの設問だけで二時間もの時間が過ぎていたこともあります。
    設問リーダーも一つのテーマに対しての質問力や、会の進行、まとめ方が学びにつながっています。
    また、中には社員さんをお連れいただける社長さんもいらっしゃり、自社内では聴けなかった意見や問題点が出たりすることもあるという声が上がっています。
    実施後は毎回、参加している仲間が経営しているお店で懇親会を開催し、ディスカッションに対しての深掘りをしております。
    参加人数が少ないときもありますが、これからもコツコツ仲間を増やし、この経営者の会の学びと絆を深める場を大切にしていきます。

  • 経営者と社員が体験を共有できる会

    田中支部(広島県)
    田中秀穂

    田中支部では、経営者と社員が体験を共有できるように、「経営者の会」と「共に学ぶ会」を同じ時間、同じ会場を使うという運営をしています。経営者のテーブルと社員のテーブルとに分かれて、約一時間の時間設定としています。
    一時間という時間は、経営の問題を議論するには短い時間です。その短い時間、本気で意見を交わし合う、内容が濃い勉強会になっていると思います。
    設問に対する意見が出ると、討議長は、それに対してどう思うか、というフィードバックを求めます。表面的な意見発表会にならないよう、討議長は、勉強会の議論を深めるための能力を求められます。ここで意見の引き出し方も鍛えられます。
    このような進め方をしていますと、毎回のように「そんな取り組みがあるのか」「私には思いもよらない切り口ですね」「自分で気づかぬうちに、全く逆の発想をしていた」という発見にも出会います。もう、次回が楽しみです。

  • 社員の意見から始まった経営者の会

    Macの会支部(石川県)
    松尾 博行

    これまでは月に1度、自社で共に学ぶ会を開催していました。その中で社員さんから「協力業者さんを交えて、仕事に対する考えやアドバイスをもらい、お客様に思いや商品情報を届けていこう」という意見が出たことで、昨年より経営者の会を始めました。
    時間は昼食を含む2時間を使い、社員さんも進行役を担っています。設問は経営者の会向けのものと共に学ぶ会向けのものをミックスした形をとっています。
    参加メンバーとは設問を通して、商品開発した情熱的な真の願いや、実践で得た価値観を共有し合いました。また、現場からの情報も直に聴き、各自の立場から、お客様が最も必要としている良いものを提供しようという議論のできる貴重な時間に発展してきました。これもひとえに参加メンバーを募る努力をしてくれる社員さんと忙しい時間を割いてでも応援してくれる仲間に感謝するばかりです。
    今では交流も深まり、尊重し合い、笑顔があふれる勉強会になり、毎月楽しみにしています。

  • 双方向の議論が深い学びや気づきを生む

    ひばりが丘支部(東京都)
    青木 紅仁穂

    私は経営者となってから、セミナーへの参加や、本を読むなどをして、経営を学んできました。一方通行の学びに「果たしてこれで良いのだろうか」と悩んでいたときに声をかけていただき『理念と経営』経営者の会に参加しました。
    この支部では、毎回1つの設問に絞ってそれについて各人が発表していく形式をとっています。さまざまな業種の経営者の方や、経営を学んでいる方の体験を伺い、考えを知ることができます。さらに新たな目線で自社を振り返り、考えられる機会にもなっております。
    また、自分の発言に対して、皆さんからフィードバックをしていただくことで、より深い学びや気づきがあり、良い刺激を受けております。
    もちろん、ただ学ぶだけではなく、成果を出してこそです。お客様とスタッフが喜んで来てくれる会社、しっかりと利益を出していく会社を目指して、これからも学び行動していきます。
    この会に出会えたことに本当に感謝し、これからも積極的に参加してまいります。

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