月刊『理念と経営』の特長

• 1.

  「理念」を大切にした経営を実施する日本全国の中小企業が毎回登場

  

  「理念」は業種・業態・規模によらず、すべての企業に必要不可欠なものです。「理念」を大切にしながら地道に経営を続け、成長発展し続けている企業が全国に存在します。
  また、大企業も遡れば、「理念」のもとに集った少人数でスタートを切り、今があるのです。企業の成り立ちや現在の取組み、 将来のビジョンを知ることで、自社の経営をより良くするためのヒントや新規事業のアイディアに繋がります。

• 2.

  あらゆる年代、様々な職位階層の方もすぐに活かせる記事内容が満載

  

  経営者・幹部・一般社員の方が同じ記事を読み、感想や意見を述べ合うことで、 それぞれの視点や思考の共通点・相違点が浮き彫りになります。
  この発見や理解が、仕事における円滑なコミュニケーションへと繋がります。月刊『理念と経営』は、経営者層や社歴が長い方にとっても読みごたえがあると同時に、若手社員さんにとっても難しすぎることがないよう、誌面づくりに最大限の工夫を施しています。

• 3.

  社内・社外での勉強会のツールとして活用

  

  社外の経営者・経営幹部同士の学びの会として「経営者の会」、社内で学び合う会として「共に学ぶ会」の教材ツールとして活用されております。
  『経営者の会』では経営者としての経営的視点を、経営者との対話の中で磨いていきます。『共に学ぶ会』では、ディスカッションを通して人材育成に繋げていきます。