『理念と経営』を活用した人材育成における成功事例
YouTubeにてご覧いただけます。
月刊『理念と経営』や『13の徳目』を活用し、
人材育成に成功された企業様に
お話いただいております。
様々な業種での成功事例となります。
是非ご覧ください。
※過去動画はYouTubeにてご覧いただけます。
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「全員経営の実践」
人間としての矜持を持ち、経営理念を中心に少ない人数の中、
幹部や社員さんを結集しての全員経営。
後継した時は売上2億5000万、借金2億5000万。
現在は3億以上の売上を上げ、経常利益も8%出され無借金経営です。
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「究極の経営資源は人材である」 2009年に娘婿として入社した会社は、 赤字、借入過多、定着の悪さ、乱雑な職場だった。 究極の経営資源である人材の育成に取り組み、 働く社員さんの「意識」を変えていった結果、 10年後には、借入金0、経常利益率18%となった。 今期の自己資本比率は、96%以上を見込んでいる。
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父の信念を受け継ぎ、3億円もの負債を完済。
社員さんの自主性を引き出し、
誇りをもって働ける会社の仕組みづくりとは…?
※月刊「理念と経営」掲載号
2015年4月号(逆境!その時経営者は…)
2018年2月号(お客様の喜びをつくれ)
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株式会社TANIGAWAは、誰もが知る著名な施設の施工にも携わっている。
代表取締役 谷川 理 氏は幼い頃から苦労を知り、様々な逆境を経験してきた。
苦しいさなか、経営者として学んだ結果、
自分だけでなく、会社、社風全てが変わり、逆境を力に変えることができた。
現在、売上10億円、経常利益1億円も目前である。
いかにして逆境を力に変えてきたのか?
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パートから社員、役員、そして社長へ。
華々しい大躍進の裏で、様々な問題にぶつかることもあったそうです。
八木社長が入社から現在に至るまでにぶつかり、そして乗り越えた様々な問題や人材育成、学びの重要さ、学びの場で出会った大切なご縁などについて語っていただいています。
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自身が企業内教育インストラクター養成コースを受講した際、 先輩経営者からこのようなアドバイスをもらった。 「裏を見ないと分からない様な商品を創るとは何事ですか。
表を見ただけで大橋さんと分かる様な商品づくりをしてください」と。
だからこそ、「理念と経営」経営者の会で仲間と共に学び続けようと決意。 支部を立ち上げ、支部長を務めた。 そこから様々な出会いがあり、多くの学びを得えることができた。 その体験を語っていただいた。
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株式会社ヤマガミ共育社は、毎年売上の1.5%以上を教育費に充てています。
その理由は、「企業格差=人材格差」だからです。
人材育成をやり続けると、他企業との差が大きくなります。
また、なぜここまで人材育成にお金と時間をかけるのかというと、いつチャンスが訪れてもつかめるようにするため。
そしてどんなピンチがきてもチャンスにかえられるようにするためであると石野社長はおっしゃいます。