ギフト・贈呈をお考えの方へ

大切な方や、お取引先へ『理念と経営』を送りませんか?
「共に学びたい」「日ごろの感謝を伝えたい」・・・。
そう思われる方へ、弊社にて本誌をお送りいたします。

ギフト・贈呈される際の必要事項

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株式会社コスモ教育出版
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2丁目42-9 浜町中央ビル5階

ご贈呈くださった方に石川洋先生の
「こころの杖 オリジナルスタンド」をプレゼント

石川洋先生のお品書きになった書が5枚入ったオリジナルスタンドです。

オリジナルスタンド オリジナルスタンド

石川 洋いしかわ よう

1930~2015年。元一燈園同人。17歳で一燈園の創始者・西田天香氏の元に身を投じて無所有奉仕の生活を実践。1998年に一燈園を離れた後、市井の「托鉢者」として各地での講演活動や、カンボジア、タイ、韓国などでのさまざまな支援活動を展開した。2000年10月韓国から国民褒章、カンボジアから国家建設功労第一等勲章を受章。

贈呈をされたお客様の声

私は、こんな思いで贈りました。

さらなる大きな目標に立ち向かってほしい念いです。

高士君は高校在学中、バイト先のタイヤ専門店で技術を習得、卒業を待って、待望の正社員として就職。社長から「私には後継者がいない、本気で励むなら店を譲るよ!」と、いきなり宣告されるほどの若者です。現在25歳、この1月から店を譲り受け創業に至った経緯の人物です。脇目も振らずただ一途に独立を目指し、黙々と本気で行動する彼の後ろ姿を見ていた私は彼から「創業の精神」を学ばせていただいていました。一人親方ゆえ、店を留守にもできずの状態、この月刊『理念と経営』誌から成功事例、失敗事例を通し、さまざまな経営者の「志」と「生きざま」などを学び取り、さらなる大きな目標に立ち向かってほしい念いです。

白田 守

白田 守 有限会社白田タイヤ商会
取締役会長

贈呈を受けて・・・

今後の人生の貴重な財産になると思います。

視野を広げることができました。企業経営や、業務に関することだけではなく、生きていく上で大切なことも学べるのでとても参考になっています。今後の人生の貴重な財産になると思います。ありがとうございました。

高士 雄次

高士 雄次
士幌タイヤサービス 代表

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私は、こんな思いで贈りました。

共に学び共に栄えたいと考えています。

有限会社マルスイ青果様は、広島県呉市で青果物卸業と野菜加工業を展開されています。遠藤眞理様は、昨年4月に先代社長(ご主人様)がご逝去され、3代目社長に就任されました。就任前は経理全般を担当されていました。就任後は先代の遺志を引き継がれ、食と雇用を通じての地域への貢献と社員さん満足を高めるために、日々経営努力されています。流通経路の多様化により中央・地方卸市場を取り巻く環境は極めて厳しい状況が続く中で、ビジョン実現にむけて懸命に努力されているお姿に、何か経営のヒントになればとの思いで贈呈させていただきました。月刊『理念と経営』を通じて、共に学び共に栄えたいと考えています。

田中 徹

田中 徹 田中FP事務所
代表・ファイナンシャルプランナー

贈呈を受けて・・・

今後の人生の貴重な財産になると思います。

田中さんとは十数年にわたり、お付き合いをさせていただいています。昨年、社長に就任後さまざまな経営に関する情報をくださり、良き話し相手として、一緒に企業経営について勉強をしています。数カ月前より、月刊『理念と経営』を贈呈くださり、毎月届くのが楽しみです。実践の記事ですので、苦労・成功体験談が間近に感じられ、私自身の励みになり、自分の可能性も感じることができています。特に女性経営者の方の記事が目を引き、さまざまな取り組みがとても学びになります。時代の波に乗り、目標達成に向けて大きな波も乗り越えられるよう今後も学び続けます。

遠藤 眞理

遠藤 眞理
有限会社マルスイ青果
代表取締役

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私は、こんな思いで贈りました。

同じものづくりの世界で共に歩んでいきたい

感謝の心を込めて。私が月刊『理念と経営』をお贈りしている経営者の方は、20年来のお付き合いのお客様です。営方針の違いから、元居た会社から独立をされ、弊社も応援をさせていただく形で、仕事のご縁が始まりました。以来、長いお付き合いとなりますが、月刊『理念と経営』をお贈りすることになったのは、弊社が「ありがとう経営」に取り組み、社会の公器として事業を継続していく姿勢、また同じものづくりの世界で共に歩んでいきたいという気持ちを伝えたいと思ったからです。たまに会社にお伺いすると、「いつも読んで、参考にしている。よい本をありがとう」と言っていただいています。

坂本 悟

株式会社キョーワハーツ
代表取締役社長 坂本 悟 様

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いつも心に響きます。

いつも心に響きます。経営をしていると大きな環境変化にさらされる中で、うまくいくとき、そうでないとき、山谷を経験しますが、記事に取り上げられる経営者の皆さんが、絶望的と思われる状況の中から希望を見いだし復活、再生していかれる葛藤や人間的な本音の話が、いつも心に響きます。私も一人の中小企業経営者として、もつべき心構えをいつも学ばせてもらっています。

アプリックス株式会社
代表取締役社長 木下 参平 様

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私は、こんな思いで贈りました。

「一緒に勉強しよう!」と誘いました。

野間さんとは高校の同級生です。現在、野間さんは個人で大工さんをしています。私も何度か、当社で中古住宅を購入していただいたお客様の小規模工事の施工をお願いしています。細かい心配りができる大工さんです。大工さんとしての腕は良い野間さんですが、「集客が苦手で悩んでいる」という話を聞き、「一緒に勉強しよう!」と誘いました。今は毎月1回、倉敷の仲間と勉強会で共に学んでいます。

山部 真一

株式会社オハナ不動産
代表取締役 山部 真一様

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これからも日々成長していけるように努力していきます。

月刊『理念と経営』を読み始めて4か月が経ち、贈っていただいた山部社長には感謝の気持ちでいっぱいです。仕事に対して先行きの不安を感じどうしようかと悩んでいるときに、月刊『理念と経営』を勧められ仕事に対する姿勢やお客様に対する接し方に格段と違ってきました。月刊『理念と経営』を読むことでさまざまなことを学び、感じとることができます。仕事の目的・目標を明確にすることで、自分自身の成長にもつながると感じています。これからも日々成長していけるように努力していきます。

野間 博文

MODE DESIGN
代表 野間 博文様

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私は、こんな思いで贈りました。

将来社会に出たとき必ず約に立つはずです。

昨年2月、息子の太士と一緒に大学受験に行ったとき、たまたま新幹線の中で月刊『理念と経営』を読んでいました。「その本、どんな本なの?」と太士が聞いてきたので、本の内容を説明しました。そうしたら、「僕の知らないことばかりだし、興味があるので、父さんが読んだら、その本貸してくれる?」と言われました。そんなわけで、思い切って贈ることにしました。岡山と東京では会う機会も多くありません。この本を読むことで、仕事をする社会人の考えや気持ちを理解できるし、将来社会に出たとき必ず役に立つはずです。

外山 啓輔

有限会社レックハウス
代表取締役 外山 啓輔 様

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今後の人生の貴重な財産になると思います。

月刊『理念と経営』を読みだして暫くになりますが、贈ってくれた父には感謝しています。経営に関するさまざまな知識やアイデアなど、学生の僕にとっても、どれも必要なものばかりで、必ずや今後の人生の貴重な財産になると思います。これからも謙虚な姿勢で学んでいきたいと思います。

外山 太士

慶應義塾大学
薬学部 2年 外山 太士様

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私は、こんな思いで贈りました。

共に成長していきたいと思います。

今年の1月、私の実の兄に月刊『理念と経営』をプレゼントしました。社員さんの幸せを心から願い、日々会社の運営と人材育成に取り組んでいる兄は「この本はイイ!凄い!」と大絶賛。即、社内勉強会を始められたそうです。お互い、まったく別の会社で働いておりますが、それぞれ社長を支える経営幹部というお役目をさせていただく中で、この本からたくさんの学びをいただいております。人の役に立ち、人を助けられるような立派な人間になり、尊敬する両親に喜んでもらえるよう、共に成長していきたいと思います。

八木 由美

株式会社ネットアーツ
常務取締役 八木 由美 様

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かけがえのない学びを与えていただいております。

私は、社員の人材育成に行き詰まりを感じていました。早朝勉強会、幹部研修、週1回の地域清掃など、経営幹部が手作りで人材育成を行なってきましたが、私たちが背中で引っ張る研修には限界を感じていたのです。そんなとき、妹から贈られた月刊『理念と経営』を読み、目が覚める思いでした。企業成功者、スポーツ選手、歴史などさまざまなジャンルで興味をそそり、読みやすく、これならベテランも新人も同じ土俵で学ぶことができる、と感じたのです。この縁から、可能思考研修にも出会い、かけがえのない学びを与えていただいております。両親から頂いた「喜びと感謝」を胸に、私たち兄妹が力を合わせて多くの人に喜びを与えてゆける人間に成長できるよう、日々研鑽して参ります。

宮島 旬太郎

株式会社ジェイ・ティ
常務取締役 宮島 旬太郎 様

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私は、こんな思いで贈りました。

人間力が、好業績を支えていると感じています。

株式会社洞口様は、岐阜県飛騨市の建設会社です。多くの同業者が景気の低迷の影響を受け業績が悪化しているなか、株式会社洞口様は過去に例を見ない好決算を出されました。その理由は「革新と育成」です。常に新たな事業や戦略に挑戦する「革新」と、その変化に対応できる人材を「育成」されています。月刊『理念と経営』を活用した勉強会をお勧めして3年になりますが、これまで一度も休むことなく継続して勉強をされるという人間力が、好業績を支えていると感じています。

降籏 達生

ハタ コンサルタント株式会社
代表取締役 降籏 達生 様

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お客様からのクレームも減ってきています。

月刊『理念と経営』の勉強会を始めて3年になります。社員同士のチームワーク、協力業者とのコミュニケーションが向上したことにより、現場でのトラブルが減りました。さらに、接客態度の変化、お客様目線で考え行動することにより、お客様からのクレームも減ってきています。これらの結果、粗利益が向上し会社の業績向上に繋がっていると実感しています。■上牧 哲也 様 同社建築部チームリーダー勉強会により、「他人を思いやる心をもつ」「自分のことだけを考えない」の2つの教訓を得ることができました。■丸山 芳継 様 同社土木部チームリーダー部員にコスト削減やお客様からの信頼向上について「考える力・考える習慣」が身に付き、業績向上につながりました。

洞口 修二

株式会社洞口
代表取締役専務 洞口 修二様

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私は、こんな思いで贈りました。

人間力が、好業績を支えていると感じています。

出口様とは数年前に知人の紹介で、ご自宅の仕事をさせていただいたのがご縁です。現在は、お互いに助けあえる仕事仲間です。親子、兄弟で営業なさっていましたが、独立を考えていると相談を受けたことがありました。多くの経営者様の体験談が掲載されている、月刊『理念と経営』を紹介するのが最適と思い、贈呈させていただきました。何事も積極的に取り組まれる人です。体力、気力充実の年代です。お弟子さんを育てていただきたいと思います。出口様、今後ともよろしくお願い致します。「共に克」

八朔 博行

八朔建築
代表 八朔 博行 様

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仲間とのつながりの大切さを再確認。

仲間とのつながりの大切さを再確認。この厳しい時代における心構えを教えてもらえたと思います。仕事に生かします。

出口建築 代表 出口 充義 様

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私は、こんな思いで贈りました。

とてもためになったと聞き、非常に嬉しく思いました。

昨年末、食事を共にする機会があり就職活動中でとても厳しく大変だという話の流れから、たまたま持ち合わせていた月刊『理念と経営』を差し上げました。大学生の彼が読んでくれるか不安でしたが、後日完読して、とてもためになったと聞き、非常に嬉しく思いました。この本を社会に出る前から読み続けることで、働くことの意味や心構え、そして物事に対してさまざまな角度から見ることができるようになっていただければと期待しています。

加藤 政治

株式会社かな川屋
代表取締役 加藤 政治 様

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視野を広げることができました。

現在、就職活動をしております。大企業に比べると中小企業に関する情報は非常に少なく、どう探していいのか迷っていたところ、この月刊『理念と経営』に出会えました。企業経営や業務に関することだけでなく、生きていく上で大切なことも学べるのでとても参考になっております。就職が決定した後も努力を怠ることなく勉強を続けていこうと思います。月刊『理念と経営』を送り続けてくださった加藤様、ありがとうございます。

大阪府立大学3回生
名倉 将太 様

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私は、こんな思いで贈りました。

月刊『理念と経営』を教材にした勉強会は、役に立つ深い学びがあります。

十年来の取引先(機械メーカー)で、次々と新商品を開発されている研究心旺盛な三代目経営者へ月刊『理念と経営』を贈りました。当社もここの機械のおかげで、他社にないオリジナル商品を開発できて感謝しています。電話などで社風の良さは承知していましたが、幅広い業種を網羅した、ほかにない経営誌として、情報提供のつもりで贈呈しました。また、結婚されたばかりと知り、幸せを願い、書籍『幸せの心理学』を添えました。

松山 秀樹

株式会社関西ともや
代表取締役 松山 秀樹 様

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良書を喜んで受け取りました

どこの経営者も苦労しているのですね。良書を喜んで受け取りました。仕事に生かします。

株式会社大道産業 代表取締役
坂田 浩一 様

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私は、こんな思いで贈りました。

もっと多くの仲間と勉強会をすれば、さらに多くの新発見があると感じ

2年前に月刊『理念と経営』経営者の会をスタートしました。設問に沿ってディスカッションする中で、設問に対して、同じ記事を読みながらこんなにも違った意見が出るものか、と驚きと発見がありました。もっと多くの仲間と勉強会をすれば、さらに多くの新発見があると感じ、いつも親しくさせていただいている先輩や後輩に贈呈させていただきました。メンバーも増え、毎月の開催がとても楽しみです。

西村 一夫

リクロー株式会社
代表取締役社長 西村 一夫 様

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社員への声がけが増えました。

体調を崩しディスカッションに参加できない私に、月刊『理念と経営』を送り続けてくださった西村様に感謝しています。やっと昨年5月より仲間に加えていただきました。最近、社員への声がけが増えている自分に驚かされます。

住吉 力

株式会社住吉団子本舗
代表取締役 住吉 力 様

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これこそが、困難な現代に生きる我々に求められる、最も重要な実践

私が贈呈させていただいた方の中で、とくに記憶に残るのは食品製造業を営んでいる方です。私はその方のお人柄にひきつけられ、「この人の益になりたい」と贈呈を致しました。そのとき、「良い経営書を贈ること」は、先様が何か問題解決で困っていることがあれば、とくに大きなお役立ちになることに気づきました。とりわけそれが理解しやすい書であれば、贈った側の心根や、相手への敬意が伝わるものだとも思いました。「知・力を分け合い、共に生きる」。これこそが、困難な現代に生きる我々に求められる、最も重要な実践ではないでしょうか。また、お年賀のタオルに代えて月刊『理念と経営』を用いたとき、お客様から「君の会社がどれほど顧客のことを考えているかが良く理解できた」と褒めていただいたことも、非常に嬉しい出来事でした。

関戸 富夫

株式会社関富
代表取締役 関戸 富夫 様

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私は、こんな思いで贈りました。

お客様により自社を知っていただけます。

お客様に自社をもっと知ってほしいと思ったとき、私は「社内のみんなで、この本を読んでディスカッションしています」と話しながら、月刊『理念と経営』をお送りしています。そうすると今まで以上に本音でお話しさせていただけるようになり、お付き合いがさらに深まります。まさに魔法の本です。株式会社サンビジコムの木野様にも月刊『理念と経営』をお送りし、喜んでいただくとともに深いお付き合いをさせていただいています。木野様と月刊『理念と経営』に感謝の気持ちでいっぱいです。

松岡 博行

オフィスサポート株式会社
代表取締役社長 松岡 博行 様

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社員とのコミュニケーション活性化に。

大切な経営者仲間でもあり20年来の友人でもあるSさんは、仕事が大好きで、放っておけばいつまでも一人で夢中になって、仕事に取り組んでいる方です。そんなSさんとの共通の悩みは「社員との関係」でした。「社員との経営理念の共有や、コミュニケーションの活性化に少しでも役立てて欲しい」。経営者でありながら、自身も「職人」として活躍するSさんへ、そんな思いで月刊『理念と経営』を贈呈させていただきました。

大谷 永浩

有限会社ひたち
ビルメンテナンス
代表取締役 大谷 永浩 様

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私は、こんな思いで贈りました。

お客様や協力会社の皆様に贈り、新しい交流のきっかけに。

月刊『理念と経営』を、お客様は勿論のこと、協力会社の方々に贈呈させていただいています。その中で、私共の勉強会に参加されたり、社員さんにも配られたりしている方もいます。「毎月読んでいます。ありがとう」とも感謝され、中には勉強会で知り合った者同士での交流やお取引につながる方もいます。中小企業だからこそできる新しい営業ツールになっています。

水野 浩史

株式会社ホクスイ
代表取締役 水野 浩史 様

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協力企業の皆様と学ぶきっかけに。

自社の協力企業の皆様との「経営者の会」を開催するにあたり、自社より各企業の皆様に月刊『理念と経営』を贈呈させていただいております。当初は私の念いが伝わらず戸惑いもありましたが、事例などからさまざまなことを学ぶことができ、感謝をいただくようになりました。今では皆が経営のあり方について、刺激を与え合っています。

原 文典

株式会社コンフォール
代表取締役 原 文典 様

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私は、こんな思いで贈りました。

全国の経営者の生き様が経営の指針に。

月刊『理念と経営』を、知人や義兄たちに、会社経営の一助になればという念いから僭越ながら贈らせていただいています。当初は戸惑われていたようでしたが、今では「全国の経営者の方々のさまざまな事例や経験や考え方から、多くのことを学ぶことができて、これからも経営の指針にしていきたい」と感謝していただけるようになりました。

小倉 正義

有限会社丸二刺繍
代表取締役 小倉 正義 様

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私は、こんな思いで贈りました。

月刊『理念と経営』は営業ツールにも使える経営誌です。あなたも月刊『理念と経営』で、新しいお客様との関係を創りましょう。

わたしたちの会社では、新規顧客開拓のツールとして、月刊『理念と経営』を活用しています。まだ、お取引のない会社に、会社のパンフレットに加え、この月刊『理念と経営』を送っているのですが、お手紙だけのときと比べると、反応が全然違います。取引のない、あるお客様にお手紙を毎月送っていたのですが、いっこうに反応がなく、尊敬する知人の社長からアドバイスをもらい、「理念と経営」を一緒に送りました。すると、すぐに「このような本で勉強されているのであれば、いい会社なのでしょう。今度、会いましょう」という連絡があったのです。それ以来、新規顧客の開拓ツールとして、月刊『理念と経営』を使っています。先方の期待に応えるためにも、さらに人材育成に努めていくつもりです。

藤村泰宏

株式会社フジデン
代表取締役 藤村泰宏 様

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私は、こんな思いで贈りました。

あなたも月刊『理念と経営』を贈りませんか?お客様の自社商品への興味が高まります。

我が社は福岡市内でOA機器の販売とアフターメンテナンス業を営んでおります。我が社では、月刊『理念と経営』を使った社内勉強会を開催しており、スタートして2年数か月が経ちました。今では社内の業務改善・改革に自発的に取り組んでいただくようになり、社内が見違えるように変化しました。そして自社を丸ごと商品化しようと"ライブオフィス"と銘打って、お客様にご来社いただく販売方法が生まれました。ある時、研修を受講している仲間から思いもかけず「新規開拓には月刊『理念と経営』が効果的だよ」と聴かされました。そこで、私もさっそくお客様へお届けすることにしました。月刊『理念と経営』をお贈りすることで、月刊『理念と経営』の勉強会で生まれた販売方法に、より興味を持っていただけると思ったからです。お客様からは「どうしてこのような仕組みが生まれたのですか?」とご興味を持っていただくことができました。今後も月刊『理念と経営』を活用して、新しいお客様に自社の販売方法にご興味を持っていただき、お取引できるよう活動してまいります。

塚崎 ひとみ

株式会社
ベストオフィスクリエイション
代表取締役 塚崎 ひとみ 様

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自社への信頼が高まる営業ツールです。

当社では毎月、社長以下営業部員がお客様へ手書きのダイレクトメールをお送りしております。ファーストコンタクトのこの機会に、人材教育への思いをひと言添えて、月刊『理念と経営』を同封しております。社内教育、従業員教育は、当社でも実務に関するマニュアルを整備しておりますが、社員のマインド、ハートへの教育方針、会社の社員に対する思いまでは、なかなか形に現せません。そのような中でも高いレスポンス率を得ているのは、当社の人材育成への思いを月刊『理念と経営』が補ってくれるからだと思います。また商談中、人材教育に話が及びましたら、カバンの中から本誌を取り出しご説明させていただくことで、共感を得ることも多々ありました。月刊『理念と経営』を営業に活用することで、お客様へのご期待に恥じないサービス品質をご提供しなければと、身を引き締め、日々の業務に全社員が臨んでおります。

 黒田 英則

北王流通株式会社
取締役常務 黒田 英則 様

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私は、こんな思いで贈りました。

多くの会社・人材を手本にして学べるツールです。

我が社は埼玉県と宮崎県の工場を拠点に、精密樹脂加工業を全国展開しています。技術者が工作機械を使い、図面を見ながら小ロットの複雑な製品を製作しますので、人材の育成、技術者の育成がそのまま業績に繋がってきます。優秀な技術者は、技術だけでなく考え方や判断力、また誠実さなどの様々な高い能力を求められます。我が社は、人材育成が企業にとって最も大切な仕事だと考えております。その為に、毎朝30分の社内勉強会を17年間継続しております。2年前からは月刊『理念と経営』を取り入れ、全国の素晴らしい会社や経営者、幹部、社員さんたちから多くを教えて頂いております。社内で学ぶとともに、「良いところはお互い学びましょう!」と、知り合いや取引先の経営者などに月刊『理念と経営』を贈呈したり購読を薦めたり、月1回、経営者や幹部が集まり勉強会も行なっております。今後も月刊『理念と経営』に出てくる多くの会社を手本にして、我が社の目標である樹脂加工業界日本一、世界一を目指していきたいと思っています。

山之上 道廣

株式会社ミヤザキ
代表取締役 山之上 道廣 様

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自社の経営姿勢が伝わる雑誌。

我が社は埼玉県狭山市で、電子機器プリント基板の設計とCAD/CAMシステムの開発を営んでいます。エレクトロニクス業界にあって技術一筋の経営をしていましたが、縁あって「日本創造教育研究所」の研修に出会い、経営の本質は人の幸せである事に気づかされました。それからは人が主役の理念経営を目指し、経営理念「"トキメキ"ある商品創り・人づくり」の実現を目標に、企業経営を行っています。しかし経営に役立つビジネス誌が少なく我流経営になりがちだったころがありました。そんな時、最高のビジネス誌である月刊『理念と経営』の発刊に巡り合い、創刊号から購読しています。時代に合った経営情報や、日頃経営について考えない社内の技術者にも解り易い企業事例、経営者を始め社員全員が日々の業務に活用できる内容などが構成されていて、大変効果的なビジネス誌だと愛用しています。来社されたお客様や新規取引のお客様に、私共の経営姿勢を知っていただけるよう、営業カバンには常に最新号を数冊持ち歩いてお渡ししています。お陰様で、月刊『理念と経営』の誌面内容から我が社の評価も上がっている気がしています。出来るだけ多くのお客様と月刊『理念と経営』が共有できたら、日本の経営環境も世界をリードできる健全な電子立国日本の復権につながると思っています。

田﨑 薫

株式会社 ニソール
代表取締役 田﨑 薫 様

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私は、こんな思いで贈りました。

スタッフがお客様の喜びを実感!

当社は千葉県でピーターパンという手づくりパン屋を営んでいます。手づくりパン屋の仕事は外から見るのとは違い楽なものではありません。朝は早いし、粉だらけ...むしろ厳しいものです。しかし他のどんな業種よりもお客様に近く、私たちのやっていることで直接お客様に喜んで頂くことができると思っています。社員やパートがお客様に喜んで頂いていることを実感するには理念の浸透以外にはありません。理念の浸透は社長自ら理念を浸透させたいという強い欲求と、理念を実践している事例を学ぶことが一番です。そんな時月刊『理念と経営』が発刊されました。平成17年初版発刊以来、理念を会社に浸透させたいと願う経営者仲間と共に、月刊『理念と経営』に出てくる、素晴らしい会社をお手本に毎月勉強会を行うことになりました。社長自ら学ぶことによって、社員にも理念の大切さが伝わり、2年半前から月刊『理念と経営』を使った社内勉強会を行うようになりました。おかげさまで、私を訪ねて下さる銀行の方やお取引先様が「どうして社員がこんなに明るくて元気がよいのですか?」と言って下さるようになりました。知り合いや、お取引先様に購読をお勧めしたり、贈呈をしたりするのですが、とても喜んで頂いています。これからも月刊『理念と経営』に掲載される会社を手本にして学び続け「お客様が嬉しそうに集うパン屋、日本一」「働く私たちの笑顔、日本一のパン屋」を目指します。

横手和彦

株式会社ピーターパン
代表取締役 横手和彦 様

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入社前の新入社員さんも共に学んでまいりました。

私は「人材」ではなく「人財」という言葉を使います。社員さんを「会社を担う宝物」と大切に考え人財育成に力を注いでおります。私の熱意を受けて我が社には、本年度9名の新入社員さんが入社致しました。9名の新入社員さんは、昨年の8月から月刊『理念と経営』の勉強会に参加し、"ありがとう経営"や"お客様の心をつかむクレーム応対"等を社員さんと共に学んでまいりました。新入社員さんに話をうかがいますと「勉強会の案内をいただいたとき、難しそう、わからなかったらどうしようと不安で、設問用紙に何を書いて良いのかわからず参加しました」との声もありましたが、回数を重ねる度に「理念とは、社長が志している『サービス・感動業』とは何か、に少しずつ触れ、雑誌を読むうちに、物事を前向きに肯定的に考えるようになった」との声を聞くまでになりました。また、我が社では社員さんばかりではなく、現場の大工の棟梁さん方も勉強会を開き積極的に意見交換をなされています。棟梁さん方は、雑誌から「どのような仕事をすれば、お客様に感動を与えられるのか」を学ばれ、自ら率先して現場の清掃に取り組む習慣を養われました。月刊『理念と経営』を活用し、さらに弊社の仕事に関わるすべての人々に勉強会に参加して頂き、「人材」から「人財」育成につとめてまいります。

上田裕康

株式会社びわこホーム
代表取締役 上田裕康 様

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