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経営者の会 参加者の声

仲間のアドバイスで、より前向きな議論へと深まる

花巻支部(岩手県)

花巻支部(岩手県)
伊藤 紘

私たちは、岩手県花巻市の地元経営者6名で、毎月1回、勉強会を行なっております。結成から今日まで、設問表に基づいて会を進めるだけでなく、メンバー同士で現在悩んでいることや問題を発表し、他のメンバーの経験による解決策やアドバイスを受けて、自社の問題解決を図るということを実践してまいりました。厳しさの中にも優しさがある家庭的な会です。
毎回、「経営者の会」の設問表から、特に取り上げたい設問を事前に2つ選択。メンバー各自が内容を深く掘り下げてから、勉強会に参加しております。
設問に対しての各自の意見や共感したこと、自社の活動への取り入れ方などの発表の他に、他のメンバーからの実体験に基づいた具体的なアドバイスをいただくことで、より前向きな議論へと深まります。
今後は、メンバー各自が実際に行動して、会社や自身に起きた変化を勉強会で報告できるような、より能動的な会にしていきたいと思います。

地元経済を良くしたい。経営能力の向上を図りたい。

兵庫県北支部

兵庫県北支部
中田 一樹

「理念と経営」経営者の会を開催し始めてから八年が経ちました。但馬地域の3市2町(豊岡市、養父市、朝来市、香美町、新温泉町)のさまざまな業種の経営者、経営幹部の方々が参加しています。
兵庫県北部の経済状況は都市部に比べさらに厳しい状況が続いています。何とか地元からそういった状況を良くしたいと思い、経営能力の向上を目指して取り組んでいます。
業種を超えた情報交換が活発に行なわれるため、会員内だけではありますがビジネスチャンスが生まれています。実際に、参加メンバーからは、「異業種の経営者の方の話は大変参考になる。自分だけでは解決が難しい課題でも、違った視点から意見がもらえ、解決策を生み出すことができた」「他の経営者の方々の意見を聞いていると、自分はまだまだ勉強不足だといつも思い知らされる。とても良い刺激を受けている」という声をいただいています。
今後は、さらに会員を増やし、会の運営を活発にしていくために、近隣への広報活動にも力を入れてまいります。

お互いの気づき、学びが業務の質向上と発想のヒントに

大田支部(東京都)

大田支部(東京都)
吉田 豊

私たち、大田支部では、月に1度、約2時間半程度の時間で勉強会を行なっています。昨年11月の開始当時のメンバーは5名。業界の意見交換会を含め、全員が同業種(不動産業)というメンバーでスタートしました。現在、9名のメンバーで勉強会を開催しています。
毎回、設問を3問に設定し、より設問を深掘りできるよう進行しています。参加している経営者、幹部の各メンバーがそれぞれの想いをもとに議論され、笑いあり、相談事ありと、多くの学び、価値観を共有できる環境となっています。同業種であることから、普段の業務で関わりをもっていても、勉強会での話題は、日常の会話と異なり、メンバー同士での気づき、学びは、お互いの業務の質の向上と、新しい発想へとつながり、より実務に落とし込みやすいことも大きな勉強会の特徴です。
また、勉強会後には懇親会を開催し、更なるメンバーとの関わりをもつこととしています。勉強会が始まってまだ7カ月と短い時間ですが、メンバーお互いが大きな刺激を受け、成長を感じられる勉強会となっています。

各メンバーの視点や考え方が新しい閃きの原動力に

明石支部(兵庫県)

明石支部(兵庫県)
中谷 安伸

私たちの支部は、11年前に異業種交流の場として立ち上げました。
月に1度開催し、勉強会終了後にメンバーの予定を確認しながら、次回の日程を決定しております。
毎回、そのときのメンバーの経営や人財育成の悩みを踏まえ、興味のある設問を1、2問選定し、交替で読み上げてから設問に入ります。メンバーそれぞれの経験からアドバイスがあり、悩み解決のヒントが生まれてお互いの会社経営に役立っております。
終了後は、毎回、懇親会(深掘り会)を実施し、経営相談以外にも人生相談など和気あいあいと意見を出し合い交流しています。今回は、5月号に掲載されていた鳥貴族で、ベンチマークを兼ねて開催しました。
お互いが異業種ということもあり、各メンバーの視点や考え方が参考になり、自社を第三者から見つめられ、新しい閃きの原動力となっていると喜ばれております。

この会で学んでいなかったら現在の経営はできていなかった

東山支部(大阪府)

西那須野支部(栃木県)
阿久津 一志

設立から10年という節目に、支部長の〝承継〟が行なわれた同支部。新支部長から、会の様子や今後の抱負などをご報告いただきます。

Q. 地域で〝顔なじみ〟だからますます楽しい

A. 栃木県の那須野ヶ原地域には3つの支部があります。私たちの支部はその1つで、前年度までは高田支部長を中心として開催してきました。今年度からは私がバトンを受け、以前と同じように西那須野で毎月勉強会を開催することになりました。メンバーの職種は多種多様で、会社の規模も異なります。ほとんどの方々が、地域の他団体でもよく顔を合わせるメンバーなので、毎回とても楽しい雰囲気で勉強会が進みます。地域内に3支部あるため、もし西那須野支部での日程が合わない場合には大田原、もしくは那須方面の勉強会に参加することができる仕組みになっています。年に1回、年末に合同の勉強会を開催するなど、マンネリ化しないように工夫をしており、勉強会が盛り上がるような設えを心掛けています。

Q. 一緒に楽しく学び続けて早10年......その秘訣は

A. 私たちの支部は設立してから10年が経過しています。日創研那須野ヶ原経営研究会で共に学んでいますが、経営研究会の学びだけに満足するのではなく、月刊「理念と経営」という共通のツールを活用することにより、さらに経営者としての資質を高めようとしている志の高い仲間でもあります。支部の雰囲気はとてものんびりした温かい空気にあふれています。基本的には設問表に沿って勉強会を進めていきますが、時には話が盛り上がりすぎて脱線してしまい、閉会時間がかなり遅くなってしまうことも、よくあります。それがこの支部の良いところでもあり、発足以来1度も休むことがなく楽しく継続することができている秘訣なのかもしれません。一緒に学び続けているメンバーと「経営者の会」について話したことがありますが、「この会で学んでいなかったら、現在の経営はできていなかったであろう」と、みんな口を揃えて言います。

Q. 経営者には〝学びすぎる〟ということはない

A. 経営者には、〝学びすぎる〟ということはありません。もうこれで良し、十分ということは決してありません。共に会社を経営する仲間として切磋琢磨してお互いに高めあえるような場が必要だと思います。今後は、共に学ぶ仲間を増やしていきたいと考えています。「『理念と経営』経営者の会の西那須野支部で学んでいるから良い会社なんですね!」といわれるような会にしていこうと思います。

1人ひとりが主役となり仲間とともに学びを深める場

東山支部(大阪府)

東山支部(大阪府)
東山 充

大阪北ブロックで毎月10~12名で開催している東山支部は、メンバー同士のプレゼンで、より実践的な学びを共有し、高め合っているのが特徴です。

Q. メンバーによるプレゼンの時間を設けているそうですね。

A. 私たちの支部は設立から10年以上になります。勉強会を重ねていくうちに、学びを生かして皆さんが各会社でさまざまな改善やイノベーションされておられます。そのような事例を勉強会で共有するとさらに学びが深まっていくということで、勉強会の冒頭にプレゼンの時間を30分組み込み、発表し合うようになりました。

Q. プレゼンのテーマはどのように決めていますか? また、頻度はどのくらいですか?

A. テーマは自由です。「自社を皆様により詳しく知っていただきたい」「取り組みをぜひ共有させてほしい」「発表することによって学びがより深まる」という流れで自然に決まっていきます。したがって毎回というわけではなく、頻度もまちまちです。仲間からの質問やアドバイスが大きなヒントになると、2回3回とプレゼンをされたメンバーもいらっしゃいます。また新しく入ったメンバーさんには自己紹介を兼ねてのプレゼンをしてもらっています。

Q.「経営者の会」を長く継続するコツをお聞かせください。

A. コツは「決まり事がない」ことだと思っています。会費もありません。日程もその都度、出席者で相談して次回の開催日を決めています。またメンバーの中に飲食業の方が何名かいらっしゃるので、勉強会の会場のご協力をいただいています。開始時刻だけは午後5時からと決めていて、2時間の勉強会の後は、必ずそのお店で懇親会を開催しています。懇親会費用もお店に相談して、ポッキリ価格にしていただいていますので、1回完結型で運営していることで、継続できているのかなと思います。

Q. メンバーへの連絡方法で工夫されていることは?

A. 毎月20日前後に勉強会を開催し、25日頃に次回の勉強会案内と次月号の設問表をメーリングリストで送っています。案内メールの中に前回の勉強会の振り返りを入れるようにしています。「前回はこんな学びがありました」とか「素晴らしい発表に感動しました」などという内容です。あとは開催日の約1週間前に出席確認を促すメールと、勉強会の直前にも参加予定のメンバーをリストにして再確認のメールを送っています。

Q. 3回のメール配信でつながりを強固にしているのですね。今後、新しい取り組みなどを予定していますか?

A. 「皆勤賞」の表彰です。まだ去年から始めたばかりですが、1年間毎月欠かさず勉強会に出席されたメンバーに承認と感謝の気持ちをお伝えしたいと考えまして、ちょうど昨年の本誌7月号で紹介されていた「大人の鉛筆」を、ささやかですが皆勤賞として去年12月の勉強会で贈らせていただきました。

「郷中教育」の精神を受け継ぎ共に学び続ける

肥後支部(鹿児島県)

肥後支部(鹿児島県)
肥後 貴史

「楽しく」をモットーに毎月1回、設問は1〜2問、キッチリ2時間で開催しております。今回は今別府支部との合同勉強会でした。どの設問を取り扱うかは若いメンバーの現状の課題に照らし合わせて決めてもらっています。
1人ひとりの発表に対し質問を通して深掘りを図り、さらには先輩経営者にアドバイスをもらうという流れで運営を行なっております。
学ぶだけではなく実践してこそ意味があるという観点で、勉強会終了後は各人のアウトプット(どう実践に生かすかというまとめ)を行ない、次月の勉強会では「実践してどう変わったか?」という確認をし合っています。先輩からのフィードバックをいただくこともしばしばあります。
鹿児島にはかつて先輩が後輩の面倒を見る、教育する、という「郷中教育」がありました。この「郷中教育」こそが、幕末から新しい日本を創り上げた「薩摩の基礎」となりました。私たちも郷土の偉人の精神を受け継ぎ、微力ではありますが「日本の再興・発展」に寄与すべくこれからも共に学び続けてまいります。

社員さんと共に学ぶ、「経営者の会」でありたい

つくば支部(茨城県)

つくば支部(茨城県)
直井 豊

私たちの支部は、2015(平成27)年9月に発足しました。発足時は5名の会員からの出発でしたが、今では人数も増え20名前後で開催しています。学ぶ仲間が増えてくるとさまざまな意見が聴け、会の活性化にもなります。
毎回違うメンバーとのディスかションが気づきの幅を広げ、マンネリ化防止にもつながると感じています。5~6名のグループでディスカッションを行ない、設問表もコスモ出版さんからいただいたものを忠実に使用しています。
この会の良さは、経営者だけでなく、幹部さん、社員さんの参加が多いことです。お互いに多くの気づきがあります。会社の中では聞けない意見に目から鱗が落ちる思いです。われわれは日ごろ、社内のコミュニケーションに力を入れていますが、社員さんたちが、この勉強会を通じて社外と社会のつながりを意識してくれれば幸いです。そうなるためには、まず、経営者自身が学ぶ姿を見せなければならないと感じております。

掲載企業の直接訪問で「経営者の会」の新たな可能性に挑む

江戸川髙橋支部

江戸川髙橋支部
髙橋 光孝

本誌創刊以来、多くの地域で「経営者の会」の支部が誕生しています。それぞれの支部が工夫を重ね、独自の特色を打ち出しています。今回、近況をご報告いただく江戸川髙橋支部は、さらに学びを深めていくための発展の一歩を踏み出されました。

私たちの支部が発足して約8年が経過しました。東京ブロックから千葉ブロックへ移籍になり、新しいメンバーたちと再スタートをすることになりました。
次代に向け変革するヒントにサービス業を中心に今後の採用・面接・人財育成・幹部育成・会社のビジョンに至るまで、異業種から見えてくるさまざまな視点を基に意見交換しています。特に、社長力・管理力・現場力を中心に意見交換が活発になると、自身の現状での悩みが話の中心となり、設問1つで終わることも多々あります。
理念におけるディスカッション形式は、設問に対するお互いの考えを尊重し、自身の考えをさまざまな視点から発表し合い、互いを認め合いながら、考え方の幅を深めています。時代の流れや決まりごとの本質を捉え、より新しい時代へ変革するヒントになったり、商売の視点が広がったりするとわくわくしてきます。
掲載企業を訪問し「生の声」に学ぶただ、どうしても設問からの意見交換だけですと、マンネリになりやすくなります。そこで、今年から思い切って、過去に掲載された経営者を直接訪問して、掲載記事から読み取れなかった心情や経営におけるターニングポイントなどをぜひお聴きしたいと考えております。
「行動こそ真実」といいますが、経営における視点の幅や理念経営の実践者たらん苦悩、そして内に秘めた一念を、直接お会いすることで感じられると思います。
「理念と経営」の「理念」の部分は、お互いの考え方を発表する大切な「場」であり、「経営」の部分は、生々しいまでの経営者の苦労や心の葛藤などを、直接お会いし、触れることにより「生の声」を通して学習できるものだと思います。
自社の未来へ、どのようなイノベーションを起こすのか?社長・幹部の意思の疎通や経営へのかじ取りがとても難しくなってきている昨今、せっかくの教材を私たちは、どのように活かすのか?再スタートにふさわしく、新たな一歩を踏み出す1年にしていきます。

10年間、660回以上開催。成功の仕組みを一緒に学びませんか?

東京駅支部

東京駅支部
藤間 秋男

創刊年(2006年)から休むことなく開催しています。毎月、午前8~10時を2回、午後6~8時を2回、計4回開催しており、そのなかで希望の時間帯を選んで参加できるようにしています。経営者の方と一緒に、当社(TOMAコンサルタンツグループ)の社員も学び、社長と社員がお互いの考え方を知る貴重な機会となっています。
当支部の特徴は、みんなで黙読する時間を設けていることです。「(本誌を)事前に読んでこなくても結構です」としており、「お試し」で参加される人には、初回のみ本誌を貸し出しています。東京駅から至近ですので、例えば、他支部の方がご参加いただく、というのも歓迎です。
皆さんの発言や発表に付随して、会計士としての40年間の経験から私の話を織り交ぜ、気づきの場になるよう心がけています。
「理念と経営」の勉強会の良さは、続ければ続けるほどわかります。例えば、昨年9月号の太宰府天満宮や、以前載っていた木下サーカスの企業事例など、2度とない人生の中で、いろいろな成功事例が学べるなんて、こんな幸せはないと思います。
今後もこのやり方で勉強会を続け、もっともっと明るく楽しく元気で前向きな社長さんや社員さんに参加してもらえたらと考えています。

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