参加者の声

  • 老の経験、壮の知恵、青の実行力を背景に白熱した議論が進む

    徳島秋田町支部

    徳島秋田町支部
    東條 重之

    私たちの支部は、老壮青バランスよく、一一名で構成されています。仕事の都合などで全員の参加はなかなかかないませんが、毎月必ず開催しています。
    この勉強会を、私たちは「議論の玄関口」と位置付けています。切り口は、あくまでも「理念」と「経営」です。
    業種も規模も社歴も違うメンバーです。老の経験、壮の知恵、青の実行力を背景に、各々の体験はもちろん、他誌やそのほか多くの情報を踏まえたうえで、幅広く、白熱した議論が進みます。
    毎回、結論がでるわけではありませんが、学びを継続させることで、本誌の事例やメンバーの意思の相乗効果もあり、「お客様の創造」や「イノベーション」への想いを、より一層強くし、チャレンジ精神は旺盛です。
    例えば、事業を通じて得た情報を集積し出版したメンバーがいたり、さらに積極的な経営方針をたてているメンバーがいたり、互いに刺激し合い、切磋琢磨しています。
    支部メンバー合計五年間で一五億以上の投資を行なってきた実績があり、それが各々の自信につながっているようです。

  • 外部環境への適応を目指し“和気あいあいと、しかし真剣に”

    同朋会支部

    同朋会支部
    奈良平 靖彦

    われわれの支部は小社株式会社図書印刷同朋舎がお世話になっているプリプレス・印刷・製本など三五社のパートナーの集まりです。
    三年前に単なる親睦会から、厳しい外部環境にも適応できるように、①セミナーの開催、②工場見学会、③月刊『理念と経営』勉強会を活動の柱として、リニューアルした会です。
    スタート一年目はわずか二回の開催だけで頓挫しましたが、その反省を踏まえ、三年目の昨年は、毎月順調に開催することができました。
    参加者は五社から七社で、それに事務局として小社の社員二~三名が加わります。
    とりわけ、この三年間に各社のトップも二世、三世へと世代交代がおこり、若い経営者が増えつつあり、悩みもあるが故に月刊『理念と経営』を通した学びも少なくないようです。
    仕事柄、一回の勉強会は一時間で、設問も一つに限っておりますが、その分、中身の濃い場となっています。三カ月に一度は勉強会終了後、居酒屋に移動して勉強会の延長で白熱した議論の花が咲いています。

  • 「人間力向上」を目的に活発な意見が飛び交っています

    大阪北区鈴木支部

    大阪北区鈴木支部
    鈴木 昭彦

    私たちの支部は、経営者だけでなく、経営幹部・社員さんも参加されており、そのうえ、男性と女性の比率もバランスがよく、人間力を磨くには欠かせない、大切な場となっています。
    勉強会では、本誌事務局から寄せられる経営者向けの設問用紙に、経営者はもちろん、経営幹部や社員さんも一緒になって向き合い、さまざまな視点から活発な意見が飛び交っています。
    この会をはじめてから、すでに六年経ちました。最初は設問の回答を記入しないで参加していた人もいましたが、今では全員がきっちり書いて参加してくれるようになりました。正直なところ経営者への設問を、社員さんの立場で考えるのは難しいと思いますが、皆さん、イメージを膨らませて、一生懸命書いてくれているようです。
    また、設問の途中には関連するエピソードなどを紹介し、単調にならないように工夫もしています。
    支部を立ち上げてから、開催されなかったことが一度もないというのが私たちの自慢です。これからも人間力向上を目的に、永く開催できる経営者の会を目指します。

  • 人と人との絆が強いものとなっていることを実感した日

    宮内支部

    宮内支部
    池田 幸子

    私たちの支部は、経営者ばかり八名でスタートしました。それからというもの徐々に参加者は増えていき、現在では経営者一四名、社員さん一〇名の大所帯になり、今もなお増え続けております。
    勉強会では、経営者や管理者、現場の社員さんが、それぞれの立場で感じたことを発表し皆さんから承認していただいたり、またその逆に、人の意見を聞きその方を承認したりと、さまざまな経験をすることによって、自己成長と人間関係の強化につながっています。
    先日の出来事ですが、ある経営者の方が今つくっている経営理念をこの勉強会で発表され、その感想を自社の社員さんに求めました。
    すると、その社員さんはこう言うのです。「このような経営理念を、社長はつくると思っていました」と。これには驚きました。そして、勉強会を通じて、確実に人と人との絆が強いものとなっていることを実感しました。
    終了後は、場所を変えて懇談会がスタートします。これがまた、より深い学びの場となっており、皆さんの明日からの活力の源になっています。

  • 現場の問題点にまで話が及び解決のヒントにつながることも

    塚本支部

    塚本支部
    島谷 茂樹

    私たちの支部は北大阪の経営者仲間を中心に、月に一度、開催しています。
    経営者だけでなく、入社したての新人さんや中堅社員さんも参加し、まさに「社長力・管理力・現場力 三位一体論」の視点に立って、積極的に意見交換が行なわれています。そのため、経営者の立場では見えないことや管理者の思い、経営者の本音などを聞くことができ、毎回たくさんの学びや気づきを得ています。また最後に、その日、最も印象的な言葉や発言を発表し合いながら、「傾聴」や「承認」といったスキルを高めることもしています。
    と、まじめな一面もありながらも、基本は場に活気が漲り、笑いが起きることが多く、和やかな雰囲気のなかで進めています。時には事前に用意された設問内容から、実際現場で起こっている問題点にまで話が及び、解決のヒントにつながることもあります。
    自社や、参加する皆さんの成長・発展のための自己研鑽を参加目的に掲げ、その思いを全員が共有し"楽しみながら学ぶ"というのが、この支部の基本姿勢です。

  • 現場をともに創り上げようという意識が高まっています

    藤本支部

    藤本支部
    藤本 和敬

    わが社は兵庫県加東市にある創業六一年の工務店です。本年度から「いえとち本舗北播磨店」という新規事業を立ち上げ、住宅ローンと土地の紹介から家づくりまでをワンストップでご提案しております。
    経営理念に「すべては、みなさまの安全・安心・安らぎを共に創り出す」を掲げ、協力業者の会「共栄会」のみなさまとともに、月に一回、一チーム八名、三チームに分かれ、総勢二四名による勉強会を開催しています。
    今年で四年目を迎えましたが、同会の会員のみなさまからは、①会員間の一体感が強くなり、円滑に連絡が取れるようになって工事の無駄がなくなった、②お客様やご近所のみなさまへのご挨拶や現場でのマナーに一層気を配るようになった、③お客様、会社、共栄会、地域のみなさまが喜んでいただける現場をともに創り上げようという意識が高まっている、といった声が寄せられています。
    この勉強会を通じ、社員や会員のみなさまが一丸となって、「ありがとう」の言葉が今まで以上に満ち溢れる組織創りをめざしていきます。

  • 固定観念に囚われない提案が新たな事業展開のヒントに

    名古屋中村支部

    名古屋中村支部
    近藤 幸生

    私たちの支部「次代経営者の会」では、異業種・異業態の経営者や後継経営者、後継予定の方々が集まっています。“いい会社をつくろう!”という思いを胸に経営の本質を学んで実践し、社会に貢献できる企業・人材になることを目指しています。
    参加メンバーには同業者がおらず利害関係もないので、気兼ねなく意見交換できるのがこの支部の特徴です。例えば、自社で取り組んでいる独自の取り組みについて、または後継問題、誰にも相談できない社内の悩みなどを、オープンに話し合っています。
    閉じこもっていては決して気づけなかったことに気づいたり、事業展開の新たなヒントを得たりと、固定観念に囚われないメンバーの発想や提案に刺激を受けています。
    また会員同士が互いの企業を訪問し現場で感じたこと、考えたことなどを率直に話し合い、より身近な学びになるよう心がけています。
    ここでの学びと気づきは、日々繰り返し行なっている決断をより良いものに、より良い方向へと導いてくれる判断材料になっています。

  • 「家」と「お客様」に本気で向き合い人間性と業績が上がり続けています

    壬生支部

    壬生支部
    小林 郁則

    通称「いくの匠の会」と名づけられた私たちのグループは、栃木県と茨城県の工務店と協力会社で構成されています。日々の暮らしのなかで家族とのコミュニケーションづくりに貢献できる住宅環境を提供し続けていくことが「人が創りだす未来につながる!」という志をもち、この経営者の会では、「その仕事をなぜやるのか」「誰のためにやるのか」と常に問い掛けて学んでいます。
    本誌の成功事例から良いところを探しだしていると、やがて経営談議に花が咲き始めます。時には、お客様の視点に立って「求められているサービスとクオリティーの追求」をテーマに意見を交わし合い、時には、「どのようにすれば現状を打破し、未来を良くすることにつながるのか」について、乗り越えるべき課題を共有し解決策を見いだすところまで落とし込みます。
    勉強会を始めてから、人間性と業績が上がり続けています。各社と各協力会社が、本気になって「家」と「お客様」に向き合っている経営者の会は、とても盛り上がっています。

  • 経営者と幹部が同じ立ち位置で問題に向き合い、人間力をアップ!

    陰山支部

    陰山支部
    陰山 秀明

    私たちの支部は、広島経営研究会の会員とその会員が経営する企業の社員(幹部)様で構成されており、毎月一回、開催しています。
    勉強会の目的は、「聴く力」「考える力」「自ら動いて成果を創り出す力」を養うためです。
    他者の発表をしっかりと聴き、そして一緒になって考えて自らの感想を述べ合い、時には明日から成果を創り出すために決意を発表し実行していく。毎回、設問表に基づいて議論を展開していくなかで、この三つの力を向上させることに力を注いでいます。
    経営者と幹部が同じ立ち位置で問題に向き合い、ディスカッションすることも、この「場」の大切な目的であり、まさにここは「学びの場」であると実感しています。
    一人ひとり、立場や環境は違います。しかし、一緒になって学び、少しずつ進化していくことが、この勉強会の一つの存在価値であり、継続することが何より大切だと感じています。
    今後も人間力のアップと、企業の成長・発展を目指して、この「場」を創り続けていきたいと思います。

  • 他社の社員さんとの "他流試合"で参加者のモチベーションも高く

    福山支部

    福山支部
    藤原 敬二

    瀬戸内の景勝「鞆の浦」がある福山市は、広島県の東端に位置します。政令指定都市・広島市に次ぐ中核都市です。この福山市を拠点に会社を経営されている経営者らが集まり、「理念と経営・経営者の会」を実施しています。
    二〇〇六(平成18)年から開催してきましたが、始めた直後は順調なスタートとは言えませんでした。試行錯誤しながらの勉強会ですが、私たちが一貫して取り組んできたことは、「自社の社員さんと一緒に参加する」ということです。
    同じ会場で他社の社員さんとの “他流試合”を行なうことにより、さまざまな学びや気づきを得られており、経営のヒントをつかめる場となっています。社員さんたちも他社の社員さんから刺激を受けており、コミュニケーション能力を養うこともできます。参加者のモチベーションは高く、積極的に参加しています。今では七グループに分かれて熱戦が繰り広げられています。
    すべては自社の永続とわれわれの町・福山に貢献するためです。今後も継続し、経営力を磨き、人財育成に努めていきます。

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