『一の戦略』で起死回生を

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市場戦略や顧客戦略を考えるとき、
ずばり「オンリーワン」を追求していくことが一番いい方向なのですが、
我々中小企業においては、現実問題としてすぐに「オンリーワン」へシフトしにくい状況や環境もあります。
そういう中で、いかに少ない経営資源を有効に活用していくか・・・。

そのために『一の戦略』をぜひ考えて頂きたいのです。
『何かで一番』をとる“ナンバーワン戦略”か、
『何かで初』をとる“ファーストワン戦略”か、
『何かで唯一』をとる“オンリーワン戦略”か。
マーケティング理論に『一番手の法則』がありますが、
どの分野においても、「一番」や「最初」が最も消費者にインパクトを与える、というものです。

今回の事例「白滝酒造」さんは、まさにこの『一の戦略』で見事に危機的状況を打破した企業です。
具体的には「上善如水」という商品が大ヒットし、危機を救ったのですが、
この商品のコンセプトは、当時としては、画期的というか、
業界の非常識といってもいいもので高橋敏・前社長の一念で実現したのです。
本来、清酒のターゲット層は中高年の男性でお酒の強い人が中心ですが、
この商品はその逆の清酒を飲みたくない顧客をターゲットにしたのです。
すなわち、二十代の女性をターゲットにし、超ニッチな市場で“ファーストワン”“オンリーワン”を狙ったのです。
当然、「味」「パッケージ」「売り方」「造り方」すべてを変えざるを得ませんが、
従来とは全く違った戦略で、見事に大ヒット商品を誕生させたのです。

いかがでしたでしょうか??
一番買いたくない顧客が、今やメイン顧客になる時代かもしれません。
「一の戦略』の発想でオンリーワンを目指されてはいかがでしょうか??

詳しい情報に関しましては、「理念と経営 7月号」に掲載しております。
ご興味ございましたら http://www.rinen-mg.co.jp へお立ち寄り下さい。

買取王国は勉強王国

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東海地方で買取王国という色々と不要になったものを買取、再販をしている会社があります。
洋服から、フィギャーなど様々なものを扱っています。
社員さん達は若く、個性的で元気です。

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そして勉強熱心です。今日は毎月行っている合宿研修にお邪魔しました。
犬山のユースホステルを使っての合宿です。
毎月一泊で理念の浸透や経営計画や進捗を会議しています。

この会社でもいままで一部の幹部がこの勉強会を行っていましたが、
今後全社員で行っていくための勉強会でした。
今回は全店の店長とスーパーバイザーの方々です。
これからはこの方々がリーダーとなり、5~6名のグループで勉強会を行っていく予定です。

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ディスカッションはすごく活発で意見が飛び交い、突っ込みもあり、笑い声が飛び交っていました。
こうした研修を行い、コミュニケーションが取れている会社ですが、
理念と経営はまた違った意味でお互いの本音を語り合う「しゃべり場」のような効果があるのでしょうね。

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この勉強会のエネルギーからこの会社の伸びている要因がわかった気がします。
全員が発展途上人のような貪欲な成長意欲を感じます。

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買取王国は勉強王国でもありました。

カラフルな自動車教習所

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コーポレート・アイデンティティー・カラーを採用して、会社の変化を色で表した自動車教習があります。
愛知県安城市にある安城自動車学校、通称コアラ自動車学校がそれです。

ロビーに入ると、とても自動車学校とは思えない、ビビットなカラーのソファーや床、柱が目に飛び込んできます。
ガラスが広々とし、まるでスタイリッシュなホテルのロビーかと見間違えるようです。

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教習室も床や椅子の色が華やかで、眠気を吹き飛ばし、元気を与える教室です。

そんな教室で「理念と経営」社内勉強会を行いました。

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今まで一部の希望者が毎週朝の8:30から30分行っていましたが、今回多くの人に参加を呼びかけるために行いました。当初の予定よりも多い人数の方が集まっていただきました。
今回は総務の人やフロントの女性も多く参加して頂いたおかげで、
笑い声も飛び交う楽しい勉強会でした。

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「社内の潜在能力を引き出そう!」をご覧いただき、美容室の若い子達の勉強会に触発されたようです。ディスカッションでは時間が物足らないような雰囲気でした。
会社のカラーのように皆さんの個性が光った会社だなと感じました。

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今度の勉強会から参加しまーす!
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若い子達が頑張ってます

カテゴリー: 社内勉強会 | 投稿日: | 投稿者:

今日は一宮にある美容室TOMOTOMOさんに伺いました。
仕事が終わってから夜の8:00から勉強会です。

新しくできた「自社の潜在能力を引きだそうDVD」を見て、
その中に出てくるウェディングの会社や同業の美容室の若い子達が
勉強をしている姿を見て、触発されたのか、初めての勉強会で戸惑いは最初あったものの
がんばって自分の意見を発言していました。

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設問表もしっかりと記入をしていて、本もしっかり読んでいました。
まずその事に経営者もビックリ!

美容室の子達は真面目な子が多いですね。

現場力を読んで、自分の「ありがとうの体験談」を発表してもらいました。
中には涙ぐぐみながら発表する子もいて、
「普段話せないことを話すことができた。」
「他の人の考えや思っていることがわかった。」
など、これからが楽しみですと言ってくれました。

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竹本社長も当初、この子たちにできるのかなと心配をしていましたが、
ある子が「こうして私たちのことをいつも気にかけてくれてありがとう。」
と「ありがとうカード」を渡してくれて、
思ったより発表してくれた。と喜んでいました。

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最後に仲間と社長に「ありがとうカード」を読んで渡して
和やかに最初の勉強会が終了しました。

山形県庄内地方でも広がっています

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今回、山形県の酒田市で勉強会を開催している、飯塚支部へ伺いました。

この地も過疎化と基幹産業がないため人口も減少し厳しい環境です。
しかしながら皆さんこの厳しい時代に負けないようしっかり勉強をしようと集まっています。
登録は18名で、今回は従業員さんも参加頂いての勉強会を行いました。

支部長の飯塚さんは継続して学んでおられ、従業員の教育にもしっかりと目を向けていらっしゃいます。
その飯塚支部長の学ぶ姿勢に共感してみなさんが熱心に学んでいらっしゃいます。

また、最上エリアの鈴木支部長も会員お二人と社員さんをお連れ頂き、学んでくださいました。
鈴木支部長ありがとうございます。

今回、新しく「社内の潜在能力を活かそう」という社内勉強会の導入事例を基にしたDVDが出来上がり、
皆さんにご覧いただきました。

社内勉強会の導入の仕方がよくわかるDVDです。

実習も体験し、社内でこの「理念と経営」を元に勉強会を行う効果性がよく理解頂けたのではないかと思います。

皆さん、とても楽しかったと仰っていただき、これからも支部の勉強会に積極的に参加しますと
お声を頂きました。

また、今まで社内勉強会を行っていたけれども、社員に本は渡していなかった方が、
これまでいま一つ活性化しなかったのは一人一人に本を与えていなかったからだと
早速社員さんに本を与えますとお申し込みいただいた方もいらっしゃいました。

DVDに出てくる生の社員さんの言葉が響いたようです。

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経営者の関わりが大切です。

カテゴリー: 社内勉強会 | 投稿日: | 投稿者:

ある会社の社内勉強会の報告が届きました。

◎今回の主な発表
「自社の一番商品」の発表では、
”助っ人精神を持ったスタッフ”という意見がほとんどでした。
しかしまだそれは完成されてはいないし、
お客様に対して強みのアピールは出来ていない、
我社はコンクリート構造物を再生させる会社として、
「環境に優しい」という面で社会に貢献しているという事を、
もっとアピールしていきたいという意見もありました。

「自分の磨き方」の発表では、
最近本を読み始めたという意見があり、
やはり活字は読まないといけないねという話し合いになりました。
社内勉強会が始まって以来、
個人的にも勉強をしようとする人が増えてきたようです。

「自分の敵は自分である」に対する発表では、
その通りだという人がほとんどでしたが、
敵であると同時に味方でもある、という意見があり、皆でなるほどと感心しました。

「心に残る、ありがとう」体験に対するディスカッションでは、
どの話でも皆が感動したと口々に言いました。
”十七歳のとき”の話の、
盗人を許す寛大な母親の言動に心を打たれたという意見が多かったです。
その娘だという女性も、盗人であった作者に対し穏やかに当時のことを話す様子が、
心から許している証拠だという意見もありました。
そして、昔の話を思い出したように、
これまでの社内勉強会で既に発表してくれていた個人的な過去の赤裸々な話を、
今回もまた繰り返すように話してくれたメンバーが2人いました。

今、営業・総務で取り掛かっている”ありがとうハガキ・お礼状”のことで、
私が「弊社スタッフはお客様のことを第一に考え、現場の助っ人として参上いたします」と

お礼状に書いている、と発表すると、
皆が「それを社員のみんなにちゃんと公表しないと!」と言ってくれたので、
すぐその旨を掲示させて頂きました。

こうして良いアイデアがどんどん広がっています。

この会社の経営者は設問表に対して一人一人に赤ペンで添削をして返しています。
添削といっても悪いところの指摘ではなく、交換日記のようなものです。
社員を認め、励ましています。
そして今回、各グループ毎に食事会を開催しました。

全スタッフの設問表ファイルに私の体験談をコピーで渡しておき、
その感想を食事会で聞いてみたのです。
№.2の施工スタッフがポロポロ涙をこぼして泣いてくれました。

この勉強会は社長は入らないと言っていますが、
これは決して関わるなということではありません。
大切なのは見守っているよ。関心を示しているよ。
というサインを送ることなのだと思います。

ここの経営者は言います。
導入は強制でした。勉強することの価値を知らない子供に
自主的にと言っても無理な話です。
まずは強制でもさせることです。
ただし、勉強は楽しい、と思ってもらうように関わることだと言います。

子育てと同じですね。

中途半端な経営者は強制することに怖れ、
結果何もしない。
きっかけも与えず、自分でやりたくなるのを待つ。
結果何も言っては来ない。

こんなことをしているのではないでしょうか?

ありがとうが行動を変える

カテゴリー: 社内勉強会 | 投稿日: | 投稿者:

ある会社からの社内勉強会の報告が届きました。

この会社は美容室ですが、新人は近所の戸別訪問をし、自分を売り込みます。
その時の体験談が勉強会の時に出てきました。

・ピンポン大作戦のときに知り合いの花屋に行きお話を聞いてもらったお礼に花を一輪買って帰った。
次のお家に伺うと家のご主人がでてきて「家内が病気だから美容院は行かないなあ・・」と言われた。
その時、さっき知り合いの花屋で買ったヒマワリを一輪奥様にと渡した所、
先ほどまで退屈そうにしていたご主人が顔をほころばせて
「ヒマワリは元気が出る花だよ!元気なったらきっといきますね」と言って喜んでくださった。
喜んで下さったことに感動して、こちらが泣いてしまったということがありました。
お花屋さんにうかがってお花を買わなければご主人の笑顔に出会えなかったのかもしれない。

・パッと見て判断してしまい、人間関係を自ら小さくしているのではないのかと気づいたので1つ1つの出会いを大切にしていく。

この文章を読み私も感動しました。

そして「ありがとう体験」を語る設問から
・初めての給料で家族を食事に招待した。
今まで好き勝手にやってきて心配や迷惑をかけて、
ごめんね、ありがとう、という気持ちでいっぱいになった。
父の隣でずっとお酒をついでいたら、父が泣いていた。
それを見て、更に仕事に対するやる気が強くなった。
これからもよろしくおねがいしますという気持ちを込めて。

・仕事が上手くいかなかったときに祖母が亡くなった。
亡くなる前に、何度も「シャンプーしてほしい」といってくれていた祖母に
やってあげられなかったことが悲しく、どうしてもしてあげたと思ったので、
看護士さんにたのんで、病室で亡くなった祖母にシャンプーをさせてもらった。
その時、シャンプーの楽しさ、美容の楽しさが不思議なほど感じることができた。
最期に大切な気持ちに気づかせてくれた祖母へ、本当にありがとう・・。
それ以来、仕事や練習がたのしくなった。

リーダーの所感
今回から、AT1とAT2の合同ということで、いつもより大人数で行わせていただきました。
最初はどのように話を進めていこうか考えるところもありましたが、
始まってみると、かなり深くまで話を深められましたし、
同じ店舗同士、先輩後輩でも普段の営業とは違った角度から話ができたので、
後輩達の意見が新鮮で勉強になるなぁ・・という事も多かったです!
2年生は1年生がより話しやすい雰囲気作り、
1年生は積極的に、みんなにお話できていました。
次回は、そういった所を伸ばして、1つのディスカッションでより深くたくさんのことをみんなで共有して学べる勉強会にしていきます。
今回も、お店の大切なお時間をいただいて行った勉強会でしたが、
とっても有意義な話し合いができたので本当によかったです!!
毎月毎月、本当に感謝です!!ありがとうございました!!      

それに対しての経営者からのコメントです。

兼山さん、報告書ありがとう。そして、ワードでのまとめも助かりました。
突然の1年生、2年生合同という形を取りましたが、
報告書の内容を見て、これが新人、ついこの間まで1年生だった子達の勉強会か?
と思うぐらい素晴らしいと思いました。
また、ありがとう事例などもとてもすばらしいと感じました。
こんな1、2年生がいる会社は、安心です。
ともすると愚痴ばかりになりやすい年代だと思うのですが、それが全く感じません。
人数が少ない1,2年生ですが、お互いの良いところをどんどん伸ばして、いい勉強会にしてください。
次回も期待しています。

皆さんこのやりとりから何を感じますか?

ありがとうが社風を変える

カテゴリー: 経営研究会 | 投稿日: | 投稿者:

6月11日、石川経営研究会で公式教材活用委員会による例会が開かれました。
講師は山本忍さんです。

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1、自社の事例を取り上げ、13の徳目を使った朝礼のデモンストレーション。
会員さんが実際に発表をし、朝礼を再現しました。

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2、現在の中小企業の課題
  (6時間セミナーの復習をしたいという要望がありましたのでレクチャーしました)
3、ありがとう経営に必要な4つの力
  ①人間力(目標に向かって、実現しようとしている姿、可能思考能力を実践している姿)
    人間学(人間としてあるべき姿の学問)
  ②仕事力(計画を立てて行動し成果をつくる、PDCAを回す力)
  ③考える力(考える力は訓練しないと身に付かない、本を読んで考えアウトプットすることで訓練になる)
  ④感謝力(世の中に、父母に、学校の先生に、会社に、お客様に感謝)
    (「月刊・理念と経営」6月号32ページ 石川経営研究会事務局長山本賢太さんの記事を引用しました。)  
4、社内勉強会での「月刊・理念経営」の活用方法
  (本を読んで、考えて、アウトプット)

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5、ディスカッション1
  (『お客様の喜びをつくれ!(P.22)』を読むと、現場にあるお客様の情報がどれほど重要なのかが分かります。
   あなたがお客様のことを深く知ることで、どのような『お客様の喜び』をつくることができると思いますか?)
  ディスカッション2
  『オンリーワン経営(P,50~51)』を参考にして、あなたの会社がどんな「コト」を売っているのかを発表して下さい。
6、ありがとうカードの実習

経営者の皆様は社員さんの活発なディスカッションや、全体発表される様子を見てすごく喜ばれています。
ありがとうカードの実習で社員さんからカードをもらった社長さんはとても嬉しそうでした。

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特に印象的だったのは前会長の加沢さんでした。
導入に際しては様々な困難がありました。しかし、今回参加した社員さんが「今、一番ありがとうを言いたい人にありがとうカードを書いて下さい。」
「今日ここにその方がいる人はカードを渡してあげてください。」
すると加沢さんの社員さんが手を挙げて立ちあがり、社長にカードを読み上げました。
「こうして成長の機会を作って下さりありがとうございます。これからもよろしくお願いします。」
とカードを渡されました。

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この会社はすごく社風が変わってきているようです。
これは他の会員さんからの評価です。
懇親会の席でも「抵抗もされたけど始めてよかった。」
「社員さんを信じることだね。」と嬉しそうに語っておられました。

私自身、加沢さんの笑顔でやっていただいてよかったとこの勉強会の成果を確信しました。
「ありがとう」が社風を変えています。

世界一の歯科医院

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新潟にある医療法人徳真会グループ
ここは理念と経営2007年度の1月号の企業事例で取り上げたところです。

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徳真会松村理事長は医療と経営を分離し、さらに歯科技工部を独立させ、
三位一体のグループを形成し、世界一の歯科医療グループをつくられました。

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今年のテーマは「ありがとう経営」ということで、積極的に「理念と経営」を活用した勉強会を開いています。
経営の部門ではエリアマネージャーが経営を管理していきますが、若いスタッフが経営管理、人事管理をしていきます。
このマネージャーがリーダーとなり理念と経営社内勉強会を開催していきます。

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現場から「どうしたらもっと患者さんたちに満足をあたえられるか。」
それぞれが真剣に意見を出していました。
また、松村理事長のビジョンである、「世界で最も優れた歯科医療グループを創る、歯科のジャンルでトヨタのようなグループを創る」を達成するためにそれぞれがどのように成長する必要があるか。

こんなテーマでのディスカッションに自らの課題をしっかりと受け止め仲間に発表している姿はこのグループの強さを感じさせて頂きました。

みなさん前向きで、積極的で、肯定的な集団です。
一人一人が自覚を持って仕事に取り組んでいる様子が伺えました。

最後にりがとうカードを交換しましたが、今後これを積極的に活用して、まずスタッフ間同士が
「ありがとう」の言葉が飛び交うようにしようと言ってました。

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こうして医療機関でも理念と経営の社内勉強会が広がっています。

「理念と経営」経営者の会、関東地区大会

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5月16日、大宮市のソニックホール国際会議室におきまして「理念と経営」経営者の会、関東地区大会が無事開催されました。
240枚のチケットが完売され、ホール一杯の人で会場は埋まりました。
今回の地区大会開催にあたり、ご尽力を賜りました山之上地区会長はじめ横手ブロック会長、峰岸会長、また各支部長の皆様には心より御礼申し上げます。

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木野先生のご講演では
1.事業は何のためにやるのか。
2.王道の経営、覇道の経営、邪道の経営。
3.リーダーシップよりパートナーシップ。
4.悩みと迷い
5.不可能を可能ならしめるには
といった内容でご講演を頂き、多くの気づきと学びを与えて頂きました。

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2部では、先生の講演を元にしたディスカッションを行い、活発に皆様に発言を頂き、学びを深めて頂きました。
3部では、再び木野先生にご登壇頂き、先生が質問に答えていく経営問答を行いました。

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最後に、私から経営者の会、社内勉強会の概要をお話しし、支部と社内勉強会の活動報告を頂きました。
経営者の会からは草加エリアで勉強会を開催しています河野さんから発表を頂き、
社内勉強会からは株式会社ピーターパンの社員さんの坂本さんが立派に発表を頂きました。
支部長の皆様をご紹介し、山之上会長のご挨拶で締めくくりました。

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ご参加の皆様にはご満足頂きお帰りいただいたのではないかと思います。

「理念と経営」経営者の会の目的は
①この会は、日本的経営の強みや人間主役の経営を啓蒙し、それらを最大限に経営に生かして、社会に貢献し、尊敬される経営を志す経営者の集いとする。
② 経営者の会に所属するメンバー間では、月刊「理念と経営」などを通してお互いを磨きあう交流を行う。
③ 『理念』とは「お客さまの役に立とう」「お客様が喜ぶような経営をしよう」「人材を育成し、社会に貢献する会社を創ろう」という会社の志のことで、
『経営』とは自社の商品やサービスや技術を高めて、より付加価値の高い経営を目指し、適正の利潤を確保し、社会のため、顧客のため、自社のために企業を永続させることです。この両方がバランスよく調和した経営のあり方を探ることを目的とします。
とあります。
そして支部長の皆様の役割はこの「理念と経営」の考え方を啓蒙していくことにあります。

今回の地区大会は・経営者の会の目的を広め、・「理念と経営」の考え方の啓蒙にふさわしい素晴らしい大会ではなかったかと思います。今後こうした大会が来年、再来年と継続され、勉強会の支部が増えていき、
業績の良い会社、社員を大切にし人に光があたる経営を行う企業が少しでも増えていけば嬉しい限りです。