勉強会の情報を募集してます

カテゴリー: 支部での勉強会 | 投稿日: | 投稿者:

「理念と経営・経営者の会」事務局の浜本です。

この「支部での勉強会」カテゴリーでは、
支部で行われた勉強会の内容などを共有して、
各支部での勉強会をサポートしていきたいと思っています。

下のメールアドレスに、情報をドンドン送って下さいね!

shibu@rinen-mg.co.jp

【用語】2月号(1)

カテゴリー: 月刊誌の用語解説 | 投稿日: | 投稿者:

●コア・コンピタンス(2月号12ページ)

G・ハメル氏とC・K・プラハラード氏が提唱した概念で、
他社に真似できない自社の中核となる能力のこと。

ハメル氏とプラハラード氏は、
著書『コア・コンピタンス経営』(日本経済新聞社)の中で、
「顧客に特定の利益を与える一連のスキルや技術」と
説明しています。
また関連項目として、
2月号のP52~P53をご参考にして下さい。

コア・コンピタンスを確立すれば、
オンリーワン経営が可能となりますが、
今話題の岡野工業様の事例をもとに、
オンリーワン経営を具体的に解説しています。

2月号読みどころ(1)

カテゴリー: 月刊誌の読みどころ | 投稿日: | 投稿者:

__________________________
2月号
月刊「理念と経営」の読みどころ

『  松下幸之助翁を語る  』
山本卓眞様  VS  木野親之先生
___________________ P6~P13 __

この連載対談は、
松下経営哲学の伝導師である木野親之先生と、
松下幸之助翁とご関係が深かった方々にご登場頂いています。

書物だけでは絶対に知ることが出来ないエピソードや、
幸之助翁の経営哲学・人間像を深く学べます。
2月号のゲストは、
富士通株式会社の山本卓眞名誉会長です。

ライバル企業の立場から見ても、
松下幸之助翁は偉大だったようで、
山本卓眞名誉会長のお言葉からは、
幸之助翁への尊敬の念がにじみ出ています。

今回の対談では、
経営者・経営幹部としての「あり方」「考える視点」や
「判断基準」が大変明確になります。

その中で3点だけご紹介します。
= 事業が成功する条件は『時』が非常に大切である ===

「事業は内なる志と外なる流れ、
すなわち、会社の意思と社会からの要請が一致したときに
初めて事業は成功する。そのどちらが欠けても成功しない」

と幸之助翁は考えていたということですが、松下電器産業が
コンピュータ事業から撤退した理由が、まさにこの考え方です。

この考え方は、いわば「選択と集中」であり、
「本業集中」です。

我々中小企業が採っていくべき戦略を考えさせられます。
= 幸之助翁が90歳近くでも、子会社の業績を分析していた =

「事業を成功させるには、
ビジネス(実業)に対する情熱を失わず、
熱心に考え続けなければ
アイデアも何も出てこない」

これは山本卓眞名誉会長のお言葉ですが、
我々経営者・経営幹部が心に刻んでおくべき言葉です。

業種業態を超えた商売の基本ですので、一般社員さんにも
読んでほしい部分です。
= コア・コンピタンス(競争の源泉)を引き出すものは何か? =

「技術の日産、販売のトヨタ」
「技術のユニバック、販売のIBM」
「技術の東芝・日立、販売の松下」

と言われていた時代がありましたが、
結局は販売力がある企業がトップメーカーになっています。

それは何故か・・・

体験した人でなければ答えられない本質がそこにあります。
経営者として、幹部として、日頃から心がけて実践すべきことが
他にもたくさん書かれています。

何を差し置いても、読んで欲しい対談です。