月別アーカイブ: 2007年8月

今月の企業事例

カテゴリー: 月刊誌の読みどころ | 投稿日: | 投稿者:

今月の読みどころです。

企業事例研究PARTⅠ
『将来についてはわかりません 大切なのは「今」です』
創業480年、室町時代に京都を発祥の地とする老舗企業、虎屋17代目当主黒川社長に企業永続のポイントをお伺いし、簡単にまとめてみました。

・「会社は人で、人の縁で成り立っている。ですから人に対しての気配りを色々な場面で行うことが大切と考えています。」
・「美味しい菓子を作ることが基本にありますが、大切なのはお客様に喜んで頂くこと、(中略)、社員には常々このように言っております」
・「誠心誠意仕事してお客様に喜んでいただく、このことだけは変えてはならない」
・(人財育成について)「要は働いている人に満足してもらえること、そうでなければ社員にもっともなことを言っても伝わらない」
・「将来についてはわかりません、後で理由付けはできますが。大切なのは今です。」

企業事例研究PARTⅡ
『“安く、早く、安全に”だけではあかん
環境を配慮せんと生き残れない』
紀州・和歌山に得意先ばかりでなく、他社のドライバーからも評判のいい運送会社がある。まもなく創業40年を迎える酒本運送。父と兄の急逝による突然の社長交代で、阪本享三社長の苦労の末に掴んだ経営者が持つべき考え方とは・・・

・「社員一人に対して三人の扶養家族がいると思って経営しなければならない」
・「いい道具をもってこそ、いい仕事ができる」
・「自分たちがコスト意識を持つことで、それはそのままお客様の利益につながる」
・「お客様に愛され必要とされる会社になり、必要とされる人間になる」(経営理念)
・「僕らの仕事も、お客さんが望むことを考えていかんとあかんのです。お客さんの立場に立って物事を考えることで、新しい知恵が湧くんです」

上記の詳しい情報に関しましては、「理念と経営 8月号」に掲載しております。

この笑顔が一番の我が社の強みです。

カテゴリー: 社内勉強会 | 投稿日: | 投稿者:

福島にある看板の製造、取り付け工事をおこなっているC社さんから
嬉しいお便りが来ました。

社内勉強会をおこなっているリーダーさんからです。
素晴らしい笑顔の皆さんです。

 我が社では毎月一回社員全員で『理念と経営』の設問表を基に
社内勉強会を開催しております。

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 この勉強会を始めて、皆の考え方や物の見方、
仕事に対する取り組みの姿勢など普段の会話の中からは見えない部分が色々と見えてきました。
お陰でコミュニケーションがとても良くなってきました。

 各年代から色々な視点での話が聞けるので、
自社の理念に基づいた考え方を解り易く説明できたり、
逆に新たな視点での考え方を教えてもらったりと聞く側・話す側双方で学ぶ事が沢山あります。
この勉強会の開催により我が社の経営理念やお客さまに対する節し方、仕事に対する価値観など
ベクトルを合わせ易くなったと思います。

なんと言っても皆さんの笑顔が素晴らしい。
仕事を前向きに肯定的にしている証拠ですね。
こちらが元気を頂きました。

社内勉強会を行なっている方のアンケートからです。

カテゴリー: 社内勉強会 | 投稿日: | 投稿者:

先日、大阪で開催したオンリーワン経営セミナーの際にうかがった
「理念と経営・社内勉強会」の感想です。

何事もやり始めるまでには、エネルギーがいりますが、
いざ、やってみるといろんな効果が上がっているのがわかります。

●色んな意見が出てとても良い機会になっている。
 普段言えない事も言えてコミュニケーションが良くなっている。

●お互いの意見を交換しつつも、当初はかなり捉え方の違う回答が
 多かったが、少しづつ方向性や考えが同じ方向に向きつつある感じがする。

●話し合いの場が持てて、皆それぞれに考えているということがわかって
 楽しそうです。活発に意見が出ています。

●とてもいい!

●勉強会においていつも理念と経営を各個人で皆の前で読み上げ
 勉強しています。社長からの説明を受け、会社の方針を聞いています。

社長が入るといろんな意見が出にくくなるので、社長は入らないように
お願いしています。

しかし、ここにもあるように、たまには社長にはいってもらって
会社の方針や創業時代の話などを、かしこまることなく、気さくに話してもらうのも
いいかもしれません。

「社内勉強会」をかしこまって考えるのではなく、もっと楽に考えてください。
いろんな形で、できる形でやったらいいと思います。
あくまで、「社内勉強会」は場の提供だと思ってください。
社内の「絆(コミュニティ)」づくりです。

協力会社さんとやったり、自分の会社の社長の変わりに協力会社の
社長さんに入ってもらったりと、いろんな形態の「社内勉強会」が
誕生しています。

自由に発言できるということは、お互いを信頼し、尊重しているということです。
そういう社風をぜひ、つくりあげてください。