◇外山支部の皆様からの討議会のご報告です◇

◇外山支部の皆様からの討議会のご報告です◇


外山支部より討議会のご報告を頂きました!
ぜひ皆様もご覧くださいませ。

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開催日時:平成27年4月13日(月)
参加人数:8名
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設問2】「ありがとう経営~三位一体論」仕事の日本的価値観をどのように定着させるか?

☆会社や経営者にとって、「待遇志向」や「ゆとり志向」や「人間関係志向」よりも「自己実現志向」のほうが良いに決まっている。
けれど、今の若者の傾向として、「待遇」も「ゆとり」も「人間関係」も外して考えるわけにはいかない。
それらのことに充分ケアしつつ、「自己実現」が大切であると教育しなければいけない。

☆この世の中は競争なので、生き残り賭けて、努力に努力を重ねて、ライバルに差をつけていかなければいけない。
だから、今後の社員さんの未来を本当に気遣うのなら、ブラックと言われようが厳しい指導をするべきです。
なぜなら、現実社会は本当に厳しいからです。だから、私は頑張っている社員が好きです。

☆森信三先生の「人の1倍半働いて、報酬は2割減くらいでも満足」というのは、経営者自らが率先垂範するべき事柄です。
自分が社員だった経験から言うと、実績を積めば積むほど報酬や地位が増やされ、逆に業績が下がれば下がるほど罰則を与えられるべきです。それが肝要だと思います。
なぜなら、会社もお客様から評価をいただくなら、適正利益をもらうべきなのと同じように、社員さんもその頑張りに対して2割減の報酬ではいけない。信賞必罰でけじめをつけるなら、1倍半の恩賞が与えられるべきです。

☆社員さんが1倍半、2倍働いて、報酬が2割減、3割減なら、経営しやすいですね。
実際には、1倍半から2割減、とか、2倍から3割減ということだと思います。
そして、その差額は、商品やサービスの価格を値下げして、お客様に還元するということで社会に還元できればより素晴らしいですね。

【設問3】「~企業事例研究2~エンゼルガーデン幼稚園」躍進の秘密は?

☆LT卒業時の推薦図書『現代の覚者たち』に鈴木鎮一さんの記事が載っていました。
そこには、「どんな子供でも正しい教育と努力を積み重ねれば育ち、無限の可能性を秘めている」と書かれています。
エンゼルガーデンの市川さんはそのことに気づいて、「私の仕事は実はすごい仕事なのかもしれない」と考え、強い決意をしたのだと思います。
躍進の秘密は、その出逢いに気づいて、生かすことができたことです。

☆成功、躍進の秘訣はもちろん、市川さん自身ですが、自分の信じる道を実践し、保護者や教員でなく、子ども自身が満足し、成長していく姿を見せることができた点だと思います。

☆記事に書かれているように、教育は、それがどのような実を結ぶのか、わかるまで時間がかかる。
だからこそ、結果が出なくても、その教育方針が正しい方針だと信じてやりつくしたところに躍進の秘密があったと思う。

【所感】

今回の討議会は翌日の例会レクチャラーである籠田淳子さん(ゼムケンサービス)の記事(2014年1月号)の復習をしました。
例会のために過去の事例研究を復習することで例会の学びがより深まりました。
(残念ながら、【設問1】は時間の関係でできませんでした。)

また、今回は出席された皆さんが熱心に討議を進めてくださったことに感謝します。
「理念と経営」の討議会は、ベンチマーク(成功事例研究)ができ、経営の悩みを解決する方法を学ぶことができる貴重な場です。
そして、学んだら、即、経営に活かしてゆける。やり続けることで大きな差ができていくんだと思います。
来月も皆さんと共に学んでゆけることを楽しみに、準備して行こうと思っています。

以上

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