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社内勉強会 導入企業の声

異業種の事例が学びになり「考える癖」がついた

私は、大阪市で理容室を営んでいます。
三年前、半ば強制的に社内勉強会をスタートしました。「経営的視点をもったスタッフの育成」が目的でしたが思うように成果が出ず、昨年旦いったん中止しました。今思えば、「強制」というのがよくなかったのかもしれません。
中止したものの、今度は次第にお店の一体感がなくなっていく気がして、そのうち危機感すら感じるようになりました。そこでスタッフに「再度勉強会をやりませんか」と聞くと、「ぜひ、やりたい」と言ってくれ、再開したのです。
最近では設問用紙に、全員がびっしりと感想を書いてくれており、なかには裏面にまで続いているものまであります。特に異業種の事例が、多くを考えさせる学びになっており、「自分たちの店を客観的にみたり、お客様について考える時間がつくれる」「仕事に対するモチベーションが上がる」「考える癖がついた」などといった手応えがあるようです。
スタッフの物心両面が豊かになるようなお店づくりを目指し、今後も継続して学んでいきます。

少しずつ仲間の良い点に気づいたり「共感」できるようになって

有限会社菊屋

有限会社菊屋 
東 隆文

私たちは、熊本県玉名郡の小さな町でスーパーマーケットを営んでおります。今年で創業四五年になります。二年前に経営理念を「尽す」と定めました。この言葉は創業した両親の想いを表したものです。社員に、お客様に、取引先様に、地域に「尽す」という気持ちで日々営業しています。
勉強会の目的は「理念と価値観の共有」で、パートさんや若手の方々が意欲的に参加しています。みなさんからの感想で一番あがるのは、「意外にみんな同じことを考え、仕事で頑張っていることがわかった」ということです。
作業中はつい自分の主張を押し通し、相手の考えを否定してしまうことがありますが、話し合うことで少しずつ仲間の良い点に気づいたり、「共感」できるようになってきたのではないかと感じています。
この勉強会を通じて、あらためてスタッフの努力や、前向きな姿勢、視野の広さを目の当たりにし、感動しています。これからはデスカッションの内容を深掘りし、理念と価値観の共有がもっと図れるようにしていきたいです。

寡黙な社員が熱く語ったり、快活な社員がしみじみ語ったり......

宮下印刷株式会社

宮下印刷株式会社 
宮下 光信

弊社は、石川県金沢市で印刷業を営んでいます。今年は、お陰様で創業六五年を迎えることができました。誠実さと創造性を原点に、印刷物を通してお客様のコミュニケーションがより深まるようなお手伝いをさせていただいています。
そのためには、お客様の考えを理解し共感する力を高めることと、社員間のコミュニケーションのより一層の活性化が大切だと考え、この社内勉強会を導入しました。当初は、希望者のみでしたが、今では全員が参加しています。
勉強会では、寡黙な社員さんが熱く自分の想いを語ってくれたり、快活な社員さんが自分の生き様をしみじみと語ってくれたりと、普段にはない一面を窺わせてくれます。また、お互いに問いかけあうことで、その社員さんの深い人間性を知ることもできています。
このように、お互いが磨きあい、認めあい、高めあうという、弊社が目指す人財像を実現するための大切なツールの一つとなっています。これからも、会社のみんなと一緒に学びを深めていきたいと思います。皆さんに感謝です。

知恵を出し合うことで新サービスが生まれ、チームワークも高まりました

株式会社ティグレ

株式会社ティグレ 
弦弓 大祐

「我々はさまざまな出会いを通じて『人』『社会』に『夢』『喜び』を与えます。」を経営理念に、また事業目的を「キレイ創造実現業」と「ブライダル創造実現業」と位置づけ、東京・名古屋・福岡において、オリジナル化粧品の卸販売・エステティックサロン、美容クリニック、結婚情報提供サービスを展開しております。
社内勉強会は昨年導入しました。理念の実現を目指し、より多くのお客様、社員の喜びがあふれる職場にするためにも、価値観を共有し、理念の理解を深める必要があると考えたからです。二〇一三年の経営スローガン「より良い人間関係をつくり目的を共有・実践し共に成長する」のもと、掲載されている他社の取り組みや社長の想いから気づきを得るなど、多くのことを学んでいます。
各店舗とも週に一回、設問一つずつ、自社の方針や既存の取り組みと照らし合わせ発表しています。知恵を出しあうことで新サービスが生まれ、チームワークも高まりました。今後も、共に成長する会社でありたいと思います。

具体的な発言も飛び交い志も明確になってきました

有限会社久保建設

有限会社久保建設 
窪田 整司

弊社は、長野県松本市で建設業を営んでいます。総勢六名の技術屋集団、つまり現場監督の集団です。本誌を使った社内勉強会は、今年で六年目を迎えました。
始めた当時は不安でした。なにせ参加者は皆、現場の所長です。仕事に対する想いもいろいろで、果たして議論が纏まるのだろうかと......。
でもまったく逆で、皆楽しく学んでいます。仕事の価値観や思想が養われ、人に対する基本的な姿勢も明確になってきました。企業の成功事例や「ありがとう経営のすすめ」などから多くの気づきを得て、自らの行動と照らし合わせて反省することもできています。「あの施主様にはこうしてあげよう」「こうしたら喜んでいただけるのでは」というように具体的な発言も飛び交い、志も明確になってきました。
毎月リーダーが代わり、当月のリーダーは全員の発表を取りまとめて要約し、所感を述べます。ですから人の話を良く聴く習慣も自然と身につきますし、終了時のリーダーの所感が、全員のベクトルを合わせていると感じています。

仲間の前向きな意見を聞くことで「よし、一日頑張ろう!」と

私たちの会社は、岡山県岡山市でスポーツ用品の販売を行なっております。
店舗は一店舗ですが、競技ごとに六つのフロアに分かれているため、日頃スタッフ同士で意見を交わす場が少なく、一日ほとんど話すことも、ややもすれば顔を合わせることすらないスタッフもいるような状況でした。
それが、本誌を使った社内勉強会や「13の德目朝礼」を取り入れてからは、お互いの価値観を共有できるようになり、フロアの状況把握やサービスレベルが統一化されてきました。また、以前に比べ、職務に対してのコミュニケーションが密に図れて、担当以外のフロアのスタッフとも、仕事をフォローし合えるようになってきたことを実感しています。
勉強会の実施方法も、一回に長い時間かけて行なうのではなく、月二回、日曜日の開店前のミーティング時に設問を分け、集中して取り組むようにしています。朝から会社の仲間の前向きな意見を聞くことで、「よし、一日頑張ろう!」とやる気が湧き、気持ち良く仕事がスタートできる、大切な時間になっています。

“喜び合える環境づくり”につながる「四つの意識」の向上

有限会社厨ぼうず

有限会社厨ぼうず 
桝家 次郎

当社は、「食文化を通じてお客様に笑顔と喜びと感動を提供し地域に愛されるNO.1店舗を目指します」を経営理念に掲げ、洋風居酒屋とスイーツ&カフェの2店舗を営業しております。①お客様の満足を私たちの満足とし、②「幸福」の創造のために挑戦し続け積極的に取り組み、③「感謝の気持ちをいつも忘れない、というスローガンのもと、「食」で地域社会の人々のお役に立つことを目的としています。
社内勉強会は2年前から月に1回、毎回リーダーを代えて実施しています。当初はパートさんやアルバイトさんが多いなかでなかなか参加率が上がらず、意見や提案が乏しかったのですが、会を重ねるにつれ、徐々にリーダーもコツをつかみ、型にとらわれない当社独自の勉強会を確立してきました。
①自らの成長に本気で取り組む、②「仕事を通して謙虚さを学ぶ、③否定的ではなく、肯定的に受け止める、④身だしなみや立ち居振る舞いに気をつける。この「四つの意識」の向上が、スタッフ同士が喜び合える環境づくりにつながっていると感じます。

改善案やより良い仕組みづくりに知恵を出し合うスタッフたち

弊社は、岡山県笠岡市にて、住宅リフォーム専門店を営んでおります。この春からは新たに、リフォームの専門性を高めるために1級建築士事務所を、そして今まで以上に地域に根差した会社にするために不動産事業部を、それぞれスタートさせました。
経営理念は「For people's happiness」(人々の幸せのために)です。弊社に関わりをもった方々の幸せづくりを通じて自らも幸せになる、という思いが込められています。
この経営理念を社内に浸透させるためには、まずは価値観の構築と共有が大事だと気づき、社内勉強会を始めました。
開催してから1年が経ち、当初の目的である価値観の構築と共有はもちろんのこと、その他、業務の改善案やより良い仕組みづくりについても、スタッフが一生懸命知恵を出し合い、取り組んでくれています。また、他社の事例から学び、自社の仕事に落とし込むことを考えるようになったことも成果の一つです。
「仕事」を通じてスタッフと語り合える楽しい場であり、貴重な時間です。今後も、みんなで学び、ともに成長していきたいと思っております。

自分の考えを発表したからには今後は、行動が伴わないといけない

関本屋株式会社

関本屋株式会社 
関根 章博

私たちの会社は、埼玉県日高市で、こんにゃくや、夏季にはところてんを製造しています。明治時代から家業として受け継がれ、七年前に法人化しました。
それまでは経営者が自ら学ぶということがなく、ましてや、会社や社員さんの将来について、みんなでじっくりと話し合うこともありませんでした。ただ、漠然と、社員さんが「よし、この会社でがんばっていこう!」と思えるやりがいのある職場、感謝しあえる社風にしていきたいと考えてはいました。
そうしたなかで、ふと、本誌を使った勉強会を始めてみようと思い立ち、一年前に、二名で実施してきました。以前から社内コミュニケーションが不足しがちでしたが、お互いの考え方を発表し合い、認め合う絶好の機会だと実感しています。
発表したからには、今後は行動が伴わないといけません。だから、まずは挨拶・掃除などの基本に取り組み、習慣化してきました。今後は、社員全員が参加していけるような勉強会にして、みんなで学び続けたいと思っています。

月刊『理念と経営』の社内勉強会は「OJTツール」の一つです

株式会社夢創ダイニング

株式会社夢創ダイニング 
西川 光司

私どもは、大阪府箕面市で焼き鳥店を三店舗経営しております。
今年で創業一九年目に入りますが、「お客様の幸せ」「スタッフの幸せ」「取引業者様の幸せ」「地域社会の幸せ」「会社の幸せ」「家族の幸せ」「自分の幸せ」という“七つの幸せ”を経営理念に掲げ、日々の営業に取り組んでいます。
この社内勉強会を取り入れて四年目になりました。弊社では、導入当初から社員さんが一生懸命に取り組んでくれています。
例えば、異業種のいろいろな成功事例をヒントに、自社に取り入れられることを自ら考え、行動してくれるようになり、また、「社長力・管理力・現場力の三位一体論」には非常に関心が高く、各々の立場と役割を再認識できています。少しずつ、与えられた立場にふさわしい行動がとれるようにもなり、責任感も日に日に強くなってきました。意見を交わし合うなかで物事への視野が広がり、価値観の共有もできるようになりました。
今後も、月刊『理念と経営』の社内勉強会をOJTツールの一つとして活用していきたいです。

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