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経営者の会 参加者の声

時には鋭い質問も……信頼関係ができている証しです

足立支部

足立支部

─Q&A形式で、メンバーの皆さんに生の声をお聞きしました。


Q 支部の紹介をお願いします。

A 2007(平成19)年に設立し、東京都足立区内の会議室で毎月勉強会を開催しています。


Q 勉強会を通して、学んでいることや実感している変化を教えてください。

A 人の話を聞くときの姿勢が変わりました。以前はほかの人の発表中に「次に何を言おうか」と考えたりすることがありましたが、今は聞くときは相手の話にしっかり集中し、聞いたうえで自分の意見を言うようになりました。


Q 質問や意見交換を活発にしているようですね。

A 身近な仲間からもらう意見やアドバイスは実践的で、自社の問題を解決する糸口になっています。また、仲間の「質問力」も参考になります。時には鋭い質問が来て、「そこまで聞いてくるの?」と驚くこともあるくらいです。しかし、会社ではなかなか言えないようなことも話し合えるのは、支部の仲間同士の信頼関係ができているからこそだと思います。


Q そうした信頼関係を構築するために心がけたことは?

A それぞれの視点や考え方を否定せず、肯定的に受け止められるような雰囲気づくりをしてきました。また、人数が少ない時期もあったのですが、「必ずやる」と決めてキッチリ継続してきました。どうしたら皆が楽しみにして来てくれるだろう、と運営する能力は、この足立支部で勉強させてもらいました。


Q さらに生産性の高い勉強会にしていくための課題は?

A 設問表が記入できていないなど、準備不足のまま参加するケースが多いことです。勉強会の目的を明確にし、時間管理やリーダーへのサポート、それぞれの役割に意識を向けて、チームワークの強化を図っていく必要があります。学びへの情熱のスイッチが入る問いかけを常に行ないたいと考えています。


Q そのほか、特徴的な取り組みはありますか。

A 記事に小売業や飲食業が登場すると「よし、今度このお店に行ってみよう!」という提案が出て気軽に「ベンチマーク」に出かけています。昨年は牛たんの「ねぎし」、スーパーの「福島屋」、スカイツリー下にある「シネマッドカフェ」などに行きました。異業種のものの捉え方や視点が大変参考になります。記事で学ぶだけでなく、実際に足を運ぶことで、五感で経営のセンスを磨いています。


「早起きは三文の徳」早朝開催で多くの利点を享受

高志会

高志会
井上 孝志

発足して約1年、毎月1回勉強会を開催しています。
過去の事例や経験が通用せず、生き残るには大変な時代になってきた中で、ついついスキルやテクニックにはしり、自己利益を追求しがちです。だからこそ経営の根本に大切な揺るぎない理念をもって、それをお互いに享受し、相互研鑽のもと、チームとなって時代を切り開き、課題を共に乗り越えていこうと活発に交流しています。
設問テーマに則して意見を共有することはもちろん、時事トピックスや経営アイディア、顧客満足のための具体的施策をアドバイスし合い、実践に活かせるような意見交換の場にしています。メンバー間で生まれるアイディアはとても新鮮で、たくさんの気づきがあり新しい試みにつながっています。
また、早朝開催にすることで、①業務や家族との時間に影響が少なく、②出席率も高い上に、③頭がすっきりしている状態で臨め、④勉強会後の一日がぐーんと高いモチベーションを維持できる─など、多くの利点を享受しています。

場づくりを大切にすることで活発な勉強会へ!

鹿児島ありがとう支部

鹿児島ありがとう支部
石塚 剛

私たちの支部は、毎月1回2時間程度の勉強会を行なっています。支部の特徴は、①進行役がコーチングの手法を使って「場づくり」を心がけていること、②一グループを最大6名とすることで、出席したメンバーが必ずアウトプットができる環境をつくっていることです。
その結果、設問表に沿って進めてはいるものの、話がいろいろと広がり、一つの設問で終わってしまうことがほとんどです。2月号では、社員さんへの権限委譲の話になりました。「経営者の一言で社員さんのモチベーションが変わってくる」「経営者だけではなく社員さん、特に経営幹部と一緒に学ばなければいけない時代になってきている」などの意見を交換し、有意義な時間となりました。
今後は、各メンバーの会社訪問を兼ねた勉強会にしていくつもりです。

経営者だけでなく幹部社員さんも歓迎です

草加支部

草加支部
平塚 正幸

私たちの支部は埼玉県草加市の企業を中心に2006(平成18)年から活動を行なっております。毎月第4水曜日に平塚製菓株式会社の会議室で19時から1時間半ほど開催しています。
現在の参加者は経営者と幹部社員さんで7社20名位です。各社500円を出してサンドイッチやお菓子をつまみながら楽しく学ぶことをモットーに、おかげさまで足掛け10年も続いています。
当会は経営者だけでなく幹部社員さんの参加も奨励しています。それは各社の「社内勉強会」をリードする幹部社員さんにとって、「経営者の会」に参加し他社の幹部社員さんと交流することにより勉強会運営のヒントを得るメリットがあるからです。経営者と社員さんのテーブルを分けてそれぞれ5~6名でディスカッションをするわけですが、昨年は経営者と社員さんをミックスして試みましたら大変好評でした。これから地域の新規会員を増やし、それと共に「社内勉強会」を開催する企業も増やしていきたいと思います。

「この支部に参加して良かった!」と思っていただきたい

高砂HBH支部

高砂HBH支部
羽場 淳

私たち高砂HBH支部は2010(平成22)年、私が研修受講中に「社内勉強会」を始めたのをきっかけに開催のお誘いを受け、私の周りの有志の方にお集まりいただいて始まりました。
まだ研修を受けていない弊社のお客様の幹部様、社員様もメンバーの中にいます。不定期ではありますが、弊社や会員さんの社員さんも共に学ばせていただく機会をもつなど、さまざまな階層の方の考えや価値観が共有できるのが、支部の大きな魅力になっています。
時にはそれぞれが研修や勉強会で学んできたことをプレゼンしながら共有する場をもち、その内容でディスカッションをするなど、マンネリにならないように工夫しています。そして少しでも参加してくださる皆さんが「この支部に参加して良かった!」と思っていただけるような運営を心がけております。
発足から5年も越え、更なる発展のためにも共に学んでいただける方を募っております。皆様よろしくお願いします。

参加者の約半数は社員さん。互いに刺激を受けています

神戸支部

神戸支部
松田 真哉

私たち神戸支部は2015年3月に産声を上げ、もうすぐ1年を迎えます。一昨年の「企業内教育インストラクター養成コース」(TT)のメンバーを中心に神戸経営研究会の人たちも参加しています。TTで得た学びの習慣を研修後も続けようとこの支部ができました。
神戸支部の特徴は、写真の通り華やか(?)です。また、参加者の約半数は社員さんです。自社の社員さんと一緒に勉強会に参加することで経営者の皆も緊張感をもって勉強会に臨んでいます。社員さんの前では、やはりカッコイイ経営者でいたいですから。
社員さんにとっても、普段知り合えない他社の社員さんとの交流によって、自分の仕事に対しての考え方や取り組み方に刺激を受けています。また、自社以外の社長の話を聞くことで経営者感覚を身に付ける手立てになっています。
そして勉強会終了後の食事も楽しみの1つです。楽しく美味しい会を通じて参加者全員が本音を言い合え、参加企業全ての業績を上げるためにこの勉強会を続けていきます。

"生きた経営の勉強"ができることは何よりの財産

泉佐野支部

泉佐野支部
原田 千秋

創刊の年に発足した泉佐野支部は8年前に今の形になりました。業種も年代もさまざまですが、今ではお互いの気心も知れ、本音で語り合えることが魅力です。
設問は大体2問くらいで2時間が過ぎてしまいます。途中から経営相談になることもあるし、新事業のアイディアの交換になることもあります。特に経営理念やビジョンに話題がふれたときは、皆熱くなり時間を忘れます。
毎朝の社内メールで、経営理念を丁寧に伝えることを何年も続けている仲間がいたり、ビジョンを形にするべく事業領域を変えている仲間がいたり......。本誌を通して、皆さんから生きた経営の勉強ができることは何よりの財産です。
最近は好きな本の中から、リレー形式で「一日一話」をメーリングリストで流しています。それぞれの個性があり、毎朝メールが届くのが楽しみです。
毎月1回、笑顔で顔を合わせることのできる仲間がいる環境に感謝し、今後も新しい仲間を増やしていきたいと思います。

寺子屋スタイルで和やかな情報交換から始まります

杉本支部

杉本支部
杉本 知治

私たち杉本支部(中部ブロック岡崎エリア)は、午後0時30分から昼食時間を少し長めに取る形で勉強会を開催しています。勉強会を終了しても、夕方には帰社できることが参加しやすいポイントです。集まられる方は、至便な会場であるため県内の各地よりご参加いただいています。
会場は、弊社(杉林建設)の本格数寄屋造りの家「竹林亭」の座敷にて、寺子屋のように長机を囲み座して行なっております。寛いだ雰囲気で食事をすることにより、和やかな情報交換から勉強会が始まります。食後、テーマを一つ決め、設問を掘り下げ、経営者としての考え方についてそれぞれの意見を交わすことで、さらに議論が深まっていきます。
テーブルが二つのときには、最後に二つのテーブルから意見を統合してお互いのディスカッションの成果を総括しています。毎回あっという間の2時間の勉強会は、参加者の皆様のお陰で、2006(平成18)年2月の本誌創刊号を使った勉強会から今もずっと続いております。

50名で「現場力」を学びあい理念浸透に役立てています

中庭住宅ファミリー会(NF会)

中庭住宅ファミリー会(NF会)
田井 照仁

NF会は1993(平成5)年の創業から、弊社・中庭住宅株式会社と共に歩み続けてきた協力会社の集まりです。高橋会長を筆頭に、当社の哲学である大切な「経営理念」を共有して取り組んでいます。
毎年恒例の1月4日の経営方針発表会では「私たちは仕事に感謝と誇りを持って、お客様に笑顔と感動をお届けします」のスローガンのもと、NF会の年間目標である5S運動推進・安全推進・販売促進の三つの部会の品質目標を明確にしています。半期に一度は、現場で働く社員全員が集うグループ合同CS大会を開催し、結果報告と外部講師を交えての勉強会を2002(同14)年より継続しております。
毎月の行事である安全パトロール及びNF会では、中庭会長・社長を中心にパトロールで感じた現場の状況や毎月の品質目標報告・次月の現場管理の打ち合わせなどを確認し、本誌の「企業の成功法則」の「現場力」を50名で学びあいます。同じテーマで話しあうことで、考え方が平準化され、現場でのスキルアップ、共に働く社員や協力会社への理念浸透に役立っていると感じています。

宇治地域の寺子屋として、「共に栄える」をテーマに学んでいます

宇治支部

宇治支部
小田原 伸行

私たち宇治支部は、「理念と経営」京都商人塾として、京都府宇治市を拠点に月一回の勉強会を開催しています。地域の方々と共に学ぶ場をつくりたいという思いから、経営研究会所属のメンバーだけで学ぶのではなく、地域の企業経営者や個人で経営されている方にも参加していただき、「共に栄える」をテーマに塾や寺子屋のような形式で勉強会を開催するようになりました。
設問表に沿った意見交換だけでなく、時には「理念と経営」に取り上げられたモデル企業の経営者の方を講師として招いて講師例会を開催するなど、生で実体験のお話を聴く機会をもうけることで、多面的な学びを実践しています。
勉強会の中では、幅広い年齢層の経営者や他業種の経営者と触れ合うことができるため、事業を進めるうえでの悩み相談なども先輩経営者の方に気兼ねなくでき、多くの学びを得ています。今後もこの勉強会を通じて地域活性化、企業繁栄を実現するため、学び続けて参ります。

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